2011年11月 7日

「最高のバラ。」 嬉しいお言葉をいただきました!

バラ専門の農園の方から、嬉しいご感想をいただきましたのでご紹介します。

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「液肥と比較し、ハッキリわかります。

バラが生き生きしている。茎が固く葉の厚みがあり、花色が良く、バラの香りが一層良く香ります。最高のバラ。

『鈴成粉末と菌力アップ』の自然由来の資材は、植物が一番良く知っている。それを教わりました。」

 

本当にうれしいですね!!今年は、雨が多かったりして、秋のバラが良く咲かないという声も聞きます。

その中で、良い肥料と一流の栽培技術のたまものですね。

ありがとうございます。これからも素敵なバラを作り続けていただきたいですね。

by いくた

2011年11月 4日

これが、糖度も収量も群を抜くみかんだ!!

見てください!

この、びっしりとなった見事なミカン!!

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こちらは、長崎県西海市で早生ミカンを栽培されている浦富さんのみかん畑です。

原口と言う早生ミカンですが、まったく見事な成り方です。

 

まさに、鈴成!!

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みかん畑におじゃますと、園主がニコニコして案内してくれました。

 

 

 

この畑では、今年サンビオティック資材での栽培を導入しました。

春には菌力アップで発根を促進し、夏肥に有機百倍鈴成で、良質なチッソ、リン酸、アミノ酸を供給します。

ポイントは、鈴成の上澄み液を葉面散布したことです。そのやり方はヒミツですが、これが本当に素晴らしい効果を上げました。

おかげで、他の畑と比べ、明らかに素晴らしい仕上がりとなっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         今年は、どこの畑でも本当に日焼けみかんが多かったのですが、驚くことにこの畑ではほとんど日焼けがありませんでした。おそらく1-2%でしょう。驚異的なことです。

写真ではすこし分りにくいかもしれませんが、まるで紅みかんのように、素晴らしい赤みがあります。

葉の色は濃くもなく、薄くもなく、綺麗なみどり色で、みかんの紅と抜群のコントラストです。

サイズはご覧のようにM中心の最高のバランス。

うまい!!

糖度を測ってみると、12.6度でした甘みも十分ですが、それよりもコクがあり、本当にこんなにウマいみかんはめったにありません

今年は、本当に雨が多く11度のみかんも探すのに苦労します。そんななか、12.6度は立派です。本来なら13度以上のみかんになっていたでしょうね。

浦富さんいわく
こんなにうまく行ったのは初めてよ。イノシシにやられる前に、はよ採らんと。」

嬉しくて仕方ない様子でした。サンビオティック、やってみて本当に良かったですね。

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ちなみにこちらの写真が、少し離れて撮った写真。

となり(奥)の畑では、生理落下などで、実がとまらず、夏芽がたくさん出てるのが分ります。

 

 

by いくた

2011年10月19日

ごぼう栽培の急所 菌核病対策

ごぼうの菌核病

九州のごぼうの産地である宮崎県や鹿児島県で、問題となっているのが菌核病です。

菌核病いくつかの防除農薬もあります。しかし毎年毎年、ごぼうを連作するため、どうしても病原菌が増えてしまうんですね。

菌核病は、土壌中に生存し菌核を作り、胞子をまき散らして一帯のごぼうをだめにしてしまうのですから、本当に厄介です。農薬も耐性がついて効かず、もはや対処のしようがないところまできています。

産地崩壊の危機といっても過言ではない、本当に困った病気です。

菌核病対策の試験

そこで、菌力アップでの菌核病対策を実施することとしました。

まず、堆肥や肥料と一緒に菌力アップを散布し、土壌混和します。菌力アップは、10リットル/10a程度です。

そして、定植後に菌力アップ100倍液を1-2回の潅水。
また11月上旬に再度1-2回潅水を行います。

さて、、、結果はどうでしょう?

菌核病対策試験 みごとな生育!

こちらが、一般栽培(対象区)です。まだ菌核病はありませんが、欠株も見られ、発根が悪いようです。全体的に元気がないようですね。

ごぼう菌核病対策(対象区)

そして、こちらが菌力アップを使用した試験区です。
同じ日に定植したとなりの畑です。肥料もおなじで、菌力アップだけの違いです。

ごぼう菌核病(試験区)

すごい生育の差だと思いませんか!?写真では分かりにくいかもしれませんが、実際は本当にすごい差です。欠株もなく、みごとな生育で、農家の方がびっくりしていました。

これから12月くらまで試験を続けると、菌核病の対策についても結果が分るということです。ただ、もうこの時点で結果は明らかですね。発根力の差が、免疫力の差にもなりますから、さらに良い結果報告ができることと思います。

結果が出ましたら、またご報告いたしますね。

by なかはら

2011年10月 8日

玉ネギの育苗試験におっタマげた!!

玉ねぎの育苗試験をしています。

びっくりしました。あらためて、菌力アップってすごいなあと思いました

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         この写真は、玉ねぎを地床で播種し、育苗の比較をしている写真です。

播種は9月15日ですから、約3週間の時点です。

菌力アップ区は、発根が旺盛です。茎周りの太さが、直径1mmほど違います。背丈も2cm以上違いますね。

そして、重要なのは葉の展開数です。菌力アップの方は、すでに3枚目が展開しているんです

たった一回の菌力アップの潅水で、これほど変わるとは!私たちも驚きです。

この試験は、玉ねぎの定植時期をもっと早くできないか、ということで始めた試験です。菌力アップで、1週間定植を早くできれば、玉肥大など、とてもメリットがあるのです。

この調子なら、うまくいけば10日、いや15日早まるかもしれません。

まずはご報告まで。

by いくた

2011年9月26日

みかんの色づきを早める方法

いよいよみかんが色づいてきました!みかん農家が一年で一番ドキドキする季節ですね。

みかんの色づき

どうですか?きれいでしょ?おいしそうでしょ?写真をクリックしてください。ほんと素敵です☆

このみかん、実はほかの畑のみかんより一週間早く色が来てるんです。これは9月26日の写真ですが、今年はみかんの開花が遅れた関係で、色づきも1週間ほど遅れています。

この畑ではすでに美味しそうです。この着色は、まわりの農家さんもびっくりです!

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品種は、岩崎と言う品種です。極早生種で、糖度はあまり乗りませんが早いのが特徴なんですね。

この時期は、一日でも着色が早い方が、売価に大きく影響するので、農家さんもなんとか早く色づける方法はないものか、と思っているんですね。

 

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上の写真に対して、こちらがとなりの圃場のみかんです。

どうですか?ぜんぜん色づきが違いますね。

でもほかの畑では、これが普通なんですよ。

色づきを早める秘訣は、リン酸とカルシウム。しかもこれを7月以降にしっかりと効かせることです。しっかりと十分に効かせる。これは鈴成にしかできない仕事ですね。

そして、この畑では8月上旬に即効性のチッソ肥料も与えました。実はこれも面白いポイントなんですね。

あまり詳しくは言えませんが、光合成と生殖成長をコントロールする技術。みかんだけでなくいろいろな植物に応用できる画期的な技術です。

全国でもいち早く、美味しいみかんを召し上がれ?^^

by いくた

2011年9月23日

稲の株がどすこい!

長崎県西海市でサンビオティックで稲を作り続けていらっしゃる田中さんという方がいらっしゃいます。ことしも稲刈り間近ということで、田んぼを見に行ってみました。

Exif_JPEG_PICTURE                                              こちらがその写真です。株がしっかり張っており、驚くほどの稲穂が出ていました。

数えてみると、どれも25本以上の穂が出ており、多いものはなんと40本もの穂が出ています。

びっくりですね。

いくぶん背丈が高く、葉が固く虫が寄り付かないとのことでした。稲穂もずっしりと重く、収穫が楽しみだと満足そうな笑顔です。

Exif_JPEG_PICTURE                                              一般栽培で同じ品種をとなりの田んぼに植えてありましたが、比較すると一目瞭然。

株が細く、奥の方まですけすけで見えます。

稲穂も10本や15本程度しかありません。

 

田中さんのお米は、サンビオティックを始めてから、味や弾力がものすごくよくなり、知り合いや近所の方がほしいほしいと直接買いに来て、いまでは注文にこたえきれないほどになったそうです。

Exif_JPEG_PICTURE                                              稲も作り方次第でこうも違うんですね。私もつい嬉しくなり、素敵な稲穂のじゅうたんを眺めて、本当に収穫が楽しみですね?、と話しました。

by いくた

2011年9月 9日

みかんの日焼けを予防する秘訣

みかんの日焼け

いやー、みかんのシーズンがいよいよ近づいてきましたね♪

今年はどうかな?と思って、みかんの畑を見て回りました。

おや?もう色づいてる!??

いえいえ。近づいて、よく見るとこれはひどいですね。これは良くない色づきです。なんと、みかんが日焼けしているんです!!

今年は、例年になく、8月に雨が続きました。そして、その後の焼けるような日差し。

DSCF4947-1これでみかんも参ってしまいましたね。この写真をご覧ください。黄色いのは全部日焼けです。

今年は、長崎県ではどこの圃場でもこういった状況です。日焼けがひどい畑では、7-8割も日焼けが出ています。もちろんこれは売り物になりませんね。みかん農家にとっては、まさに死活問題です。

しかし、同じ方の同じ圃場でも、サンビオティック試験圃場では様子が違います。

下の写真が、サンビオティックの試験区です。

日焼けなし

ウソだと思うかもしれませんが、これはもう本当にそうなんです。極端な違いがあります。

サンビオティックの試験区では、みごとなくらい、日焼けがなく、きれいなみかんが実っています。

日焼けの問題をクリアーしたのは、偶然ではありません。実は簡単なメカニズムがあるんですね。

サンビオティックの試験圃場では、春に菌力アップ、夏肥に有機肥料の鈴成を与えています。

これが、日焼けを予防する秘密なんです。

みかんの日焼けは、皮が厚く、肌のキメがあらい果実が、直射日光により温度が40から50℃にも上昇し、焼けてしまう現象です。

つまり、栄養成長型の果実は、肌が厚いため、蓄熱効果が高く、日焼けしてしまうんですね。

逆に、生殖成長型の果実は、肌が薄くきめ細かいものです。こういった果実は、直射日光を浴びても、蓄熱せず、蒸散作用も正常なため日焼けが極端に少なくなるわけです。

菌力アップで細根を成長させ、鈴成のリン酸を効かせて生殖成長型の生育を進める。これが日焼け防止の秘訣なんですね。

簡単なことですが、やらないと分らない日焼けの秘密。やればきっと、みなさんも驚きますよ^^

by いくた

2011年8月24日

水田の藻(アオミドロ)がスッキリ!

藻(アオミドロ)がスッキリ解決

うわっ、この藻。ひどいですね!田んぼの稲の周りには、びっちりとこの厄介な藻(アオミドロやアミミドロなど)がはびこっています。除草剤をやっても、耐性ができて効かなかったり、ムラがあってこのようになります。

アオミドロびっしりもしかすると稲作農家さんなら、見慣れた光景かもしれません。

裏作があったり、多肥設計の田んぼほど、こういう状況になりますね。

でもみんな一緒だろ、と思っていませんか?

では、その隣の田んぼを見てください。

アオミドロなし

なんとこの美しく澄んだ水!

飲みたくなるほどです。

一目瞭然のこの違いは、実は菌力アップを施用したかどうかの違いなんです。

 

菌力アップは、繁殖力の強い好気性微生物が、水中の溶存チッソをぐんぐん吸収するので、藻が発生しないんですね。

やり方は簡単です。代かき時や田植え後に、10aあたりに、菌力アップ20リットルを水口から流し、全体にいきわたらせるだけ。

そして、藻の発生が止まるだけではありません。さらに厄介なガス湧きも止まります。水中溶存酸素が増えるので、イトミミズなどの水中の小動物が増え、稲はますます良く生長します。

スッキリ解決!簡単ですね。ぜひお試しください。

by いくた

(その他藻(アオミドロ等)関連のブログ)

水田のガスとアオミドロ抑制
水田に藻(アオミドロ)が発生しない不思議

2011年8月17日

イチゴの苗が素晴らしい生育 タンソも怖くない

下の写真をご覧ください。明らかな差が分りますでしょうか?

長崎県島原地域でサンビオティックでのイチゴの育苗試験に取り組んでおられる生産者から、喜びの連絡が入りました。

イチゴの苗今回は、有機肥料「鈴成」を用いて、病気に強く、大きくしっかりとした健苗育成を目指して試験をしました。

見てわかるとおり左が鈴成を使用した試験区、右が一般栽培です。

 

イチゴ苗2鈴成を与えた区は、白根が良く張っていて、クラウンも太い様子がよく分ります

まるでチッソを効かせたごと効きいちょんね」(まるでチッソが効いたように効いてるね)とニコニコ顔。

もちろん、鈴成にはチッソがほとんど入っていないので、チッソによる花芽のバラツキや、タンソ病の心配はありません。生産者もこのことが分っているからこそ、リン酸やカルシウムでこれだけの差が出たことに喜んでいるんですね。

IMG_1318この試験では、鈴成を1割、培土に混ぜて栽培をしました。

イチゴ農家の方は分るかと思いますが、鈴成を使用すると、葉色も鮮やかな若葉色となります。

これが、鈴成に含まれるリン酸のみならず、多種多様な微生物が生産する生成物により、非常にバランスよく生育している証です。

こちらは、8月上旬の写真ですが、これから暑くなってくると、ますます差が開いてくるでしょう。

非常に低コストでできる育苗方法です。苗でこれだけの差がでてくると、収量にも差が出てくるのは明らかですね。

皆さんもぜひお試しくださいね。

by 生田智昭

2011年7月22日

緊急!青枯れ病対策!

本年は、高温多雨となったため、特にトマト・ナスの青枯病のお問い合わせが、本当に多かったですね。

みなさん、切実な思いでお電話されてこられますので、そのたびに私も胸が痛んでおりました。


ご存知の通り、青枯病は、トマトやナスなどのナス科を中心に、対象作物の多い、難しくも恐ろしい病気です。プロの農家さんが、もっとも恐れている病気の一つです。

ひどい場合は、数日で圃場全体に広がり、再起不能の状態にまで
徹底的に枯らしてしまいます。青枯病は、高温多湿で激しく増殖するため、ちょうど梅雨時期に爆発的に増殖し、雨上がると病気を発見する、というパターンが多くなります。

青枯病の病原菌は、熱さや乾燥・過湿などで弱った株を狙ってきます。 傷ついた根から侵入し、植物のもっとも大切な導管や師管を詰まらせ水分や栄養の移動を遮ってしまうのです。怖いですね。


しかし、毎年消毒もせずにトマトやナスを作り続け、病気にならない圃場もあります。ここに解決のヒントがあります。

そういった農家さんを訪ね、土作りについて聞いてみると、 ほとんどの農家さんが口をそろえて言うことがあります。

それは、「いい微生物のエサを存分にやっている」 ということです。

ある方は、新鮮な米ぬかを、毎月のように地面に振り、それを何年も続けていらっしゃいました。

ある方は、自家製のこだわり堆肥や木炭、くん炭を毎年十分に入れていらっしゃいました。

またある方は、微生物と薄い木酢液を定期的に潅水し、ミネラルと有機物を微生物に与えることで、土を活性化していました。


土作りには百人百様のやり方があるのですが、やはりその根本には、良い微生物をいかに増やすか、 という点に絞られていますね。

病原性の微生物は、善玉微生物の不足した土壌、未熟有機物の多い土壌では、必ずと言っていいほど猛威をふるいます。十分に注意しましょう。


さて、いざ青枯病が発生した圃場では、 次の様な対策をおすすめいたします。 ポイントは良い微生物の補給と、よいエサの補給です。

1.発生!緊急対応


青枯病は、1?2日で急激に萎れていきますので、大体見当がつきます。 いざ発見した場合はどうしたらいいでしょうか。

基本的には、その株は出来るだけ根を残さないように引き抜き、焼却処分、または燃えるゴミに出します。

青枯病は、本当に強力な病気です。植物の根から侵入し、維管束で増殖を始めた病原菌を止めるすべはないのです。

(ただし、先端部分がわずかに萎れている程度であれば
希望がないこともありません。下記対策を。)


大切なことは、その病原菌を畑に広げないことです
放っておくと病原菌はどんどん広がり、数日にしてすべての
株を枯らしてしまうこともあります。

そのために、下記の対策を実施します。

菌力アップ50-100倍希釈液を3日おきに6回潅水

水の量は、根が張っている部分に十分にいきわたる量です。通常の土壌であれば1株あたり1リットル程度でしょう。

この処置をしますと、土の中の善玉微生物が急激に増え、病原菌の活動が抑制されます。病気になった株の周りの株が、元気になる、新芽が出るなどの現象が見られれば、緊急対策は成功です。

(ただし、土が過湿とならないよう、水のやり過ぎには注意しましょう。)

2.緊急対策後の管理

緊急対策後の管理は、やはり過湿に注意しつつ、菌力アップの潅水を定期的に続けます。

菌力アップ50?100倍希釈液を7-10日おきに潅水

このとき、微生物のエサを補給することもすこし注意してください。たとえば、追肥は有機肥料に変える、米のとぎ汁を薄めてやる、完熟堆肥や腐葉土を撒く、などの作業をしておくと、菌力アップに含まれる微生物が増殖しやすくなります。

3.さて来年どうするか

問題は、今後その畑でまた同じ作物をつくれるか、ということです。

これはなかなか難しい問題ですね。菌力アップをやっても、青枯病菌は、抑制されていますが、死滅していませんから、おそらく来年も病気が出ます。それも、そのままでは今年よりひどくなるでしょう。

そこで提案するのは、
1.太陽熱消毒法
2.土ごと発酵消毒法

です。

1.太陽熱消毒法は、太陽の熱と微生物の発酵熱を利用して、地温を40?80℃まで上げ、病原菌を死滅させる方法です。

やり方は、こちらを参考にしてください。ただし、夏にしかできない方法です。


2.土ごと発酵消毒法

堆肥を作るとき、堆肥の原料に病原性の細菌やウイルスが入っていたらどうなるんだろう?と考えたことはありますか?

考えてみると、心配ですよね。実は、堆肥を製造するときに出る熱と微生物間の熾烈な競争のなかで、病原菌は99.99%死滅してしまうことが分かっています。

すごいですね。これと同様のことを土にもしてあげると良いのです。

一番良いのは、米ぬかやふすまです。それ以外に、落ち葉や稲わら、もみ殻やくん炭、木炭、油粕などを、土に混ぜます。植物性の堆肥を使用してもいいですね。有機物の量は、1平米あたり最低1kg?2kgは必要です。

そして、菌力アップ300倍希釈を散布して、混和します。

1週間に一回、4-5回混和作業を行います。

これで、微生物が一気に増殖し、病原菌をほとんど死滅させることができます。2ヶ月後には、植え付けが可能です。

また、土作りとして病気を減らしたいのであれば、家畜糞尿系の堆肥を使うのはやめるようにした方がいいでしょう。

4.来年の植付後から

上記の作業をしても、来年、同じ科の作物を植えるのであれば、絶対に病気が出ないとは言い切れません。

病原菌は、どこから飛んで入ってくるかわからないのです。

そこで、苗の植付後から、菌力アップの潅水をおすすめします。菌力アップ200倍希釈でいいです。ぜひ1週間-10日おきに潅水を実施しましょう。

 

菌力アップは、青枯病だけでなく、ほかの様々な土壌病害を予防します。また、微生物の働きで植物の発根が良くなり、生育が良くなり、味なども良くなります。

これできっと、園芸・ガーデニングの喜びが倍増ですね!ぜひお試しください。

by いくた