佐賀県は白石町。言わずと知れた、玉ねぎの産地ですが、昨年も今年も多くの方がべと病などの病害に苦しみました。

やっぱり、土づくりかね。。。

 

そうです。多くの生産者が、うすうす気づいています。

生産者と玉ねぎ栽培のこれからを考える時、やはりお話していることは「土づくり」です。有機物と微生物が減っている。これが今、一番足りないことだと思いますよ。

ある意味では、農薬や肥料などの進歩で、あまりに簡単にできてしまうからこそ、おざなりになってきたのが「土づくり」の技術かもしれませんね。

 

よし、今年は田んぼから土づくりばやるけん、教えてくれんね!

 

夢しずく

そういうわけで、来年の玉ねぎを高い志で迎え撃つと決意したKさんの田んぼを見てきました。

8月25日の写真です。

 

田んぼの代かきの時から菌力アップを投入し、土づくりに努めました。元肥の肥料も有機百倍鈴成を使用し、万全の態勢で挑みました。

 

 

夢しずくの稲穂さすがに、力強い生育です。ここはやはり、コメどころ佐賀の生産者です。稲が育つと気分も上がります!

 

 

 

 

 

 


 

 

夢しずく分けつ「ほらほら、こっちきてみんしゃーね!(こっちにきてごらん)

やっぱ、良かごたんねー!!

分けつのよかし、止め葉の太かろうが。(止め葉が大きいでしょ)」

 

笑顔その素敵なKさんが、周りの田んぼとの違いを教えてくれました。

たしかに力強い。丈も高く、葉が鋭く、そして稲穂が長いのです。

 

 

 

 

夢しずく Nさんそしてこちらは、Nさんの田んぼです。

 

(どうぞ、クリックしてアップでご覧ください。)

 

 

 

 

 

 

Nさんも、やはり田んぼから土作りに取り組みたいと、サンビオティックに取り組んでいます。

 

夢しずく稲穂「ほら、穂の重たかごたんろ?(穂が重たそうでしょ?)

こりゃあ、1ー2俵増えるかもしれんばい。

これで坪60株植えよ。なかなか良かやろ?」

 

栽培しているのは、佐賀で食味が良いと人気のある夢しずくです。収量の多くない品種ですが、今年は9俵以上行きそうだとのこと。

 

普段は控えめなNさんも、意気揚々としています。


 

夢しずく稲穂2食味と収量。生産者にとってはもっとも大切な部分ですよね。それを追求しながらも、目線は玉ねぎの「土づくり」へとつながっています。

 

このワラが大切な土づくりの材料になりそうですね。

 

 

 

 

 

 

あとは、台風の脅威をかわして実りの秋を迎えられますように。。。祈る気持ちで佐賀を後にしました。

夢しずくの実り

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

/おおつか

茨城県S様(ニガウリ農家)

「茨城でニガウリのハウス栽培を始めて、9年目の農家です。

連作による、土壌の病気、いわゆるネコブ線虫に毎年悩まされていました

ひどい年では、ハウス10棟の半数が全滅する年もあり、接木、土壌消毒や、線虫予防の薬剤など色々試しましたが、なかなか良い結果が出なくて、ハウスでのニガウリ栽培を休むかと悩んでいました。

今年も土壌消毒、接木、線虫予防の薬剤を行いましたが、定植から二ヶ月もたつとネコブ線虫に感染された株が枯れ始め、多数の株にネコブが発生してしまいました。

何か対策は無いかと、ネコブ線虫の対策などをネットで調べていたら、菌力アップの記事に目を引かれ、直ぐに注文、到着して直ぐに土壌に潅水(200倍液を液肥と同時に一週間おきに)し始めました。

使用して始めに感じたのが、なり疲れしていた株の樹勢が回復した事と、ネコブに感染した株が日中も萎れる事が無くなった事です。例年だとネコブに感染した株は日中の萎れが出たら、あとは枯れるのを待つだけでした。

それが止まるなんて、本当に驚きました。

菌力アップを灌水し始めてひと月経ちましたが、今のところ、収穫量も順調に増えて樹勢も素晴らしいです。

自分がニガウリを栽培している地区は若手の、いわゆる後継ぎ農家が多数いて、出荷終了したら生産者会議が開かれ、株当たりの出荷量、売り上げなどで順位が発表されます。

自分はネコブが発生した年から栽培期間も短く、出荷量も激減してしまい、ここ数年上位に入る事も出来ない状況でしたが、今年は菌力アップを有効に活用して、成績上位に入る事を目標にしたいと思います。

例年だと、ニガウリの栽培期間は5月から10月ですのでもう少しで折り返し時期です。
後半も菌力アップを定期的に使用して、栽培状況や気がついた事などを報告したいと思いますので宜しくお願いします。」

ネコブセンチュウで枯れた株

 

画像1)ネコブ線虫で枯れた株

 

 

 

 

 

ネコブセンチュウの感染が見られる株

 

 

画像2)ネコブ線虫感染が見られる株

画像3)画像2の株に菌力アップ使用でネコブが止まって生育が順調な株

画像3)画像2の株に菌力アップ使用でネコブが止まって生育が順調な株

 

 

 

 



 

 





 

愛知県K様(家庭菜園)

「ネコブ病などの土壌障害改善目的で購入しました。
週一で散布したら、わき芽の勢いが凄くて生命力を感じました
根っこも白くて張りが良いです。

今年は出来が良く、近所の方から良く褒められます。
サンビオティックさんの菌力アップのおかげだけどね。
後、草マルチの分解力が凄く早くなりました。草が間に合わん。(笑)」

空中栽培スイカ空中栽培メロン

 

愛知県I様(家庭菜園)

「先日、貴社の菌力アップを購入させて頂きました、Iと申します。

私の所ではプランターでトマトを栽培しています。
それが順調にいっていると思った矢先に突然枯れ出して(青枯病?)しまい、初めての野菜栽培で、原因も対処もわからずネットでいろいろ調べているところに、貴社の「菌力アップ」を知りました。

さっそく処方したところ、何日も経たないうちに変化がみられて驚いております。
枯れたような、灰色がかった色になってしまった茎からも、新しい芽が出てきました。何回か潅水をしていくうちに、芽が出るだけでなく、一部の茎自体が元の緑色に変わっていくようです

そして、株自体が強くなっているのか、今まで葉ダニのようなものにやられていた所も、それ以上ひどくならずに元気になっていくようです。3日おきに潅水して3回目になりますが、みるみる生き返り元気を取り戻していくトマトの様子に、家族もとても喜んでおります。本当にありがとうございました。

写真はわかりにくいのですが、今現在の様子で、最初の頃はほとんどが枯れたようになり、茶色っぽかったのが、今は緑色が増えてきています。(白くみえるのは支柱にくくりつけたひもです。)これからもしばらく潅水を続けていきます。

本当に本当に有り難うございました。」

ミニトマト回復

 

(写真)茶色に枯れかかった枝から、勢いよく芽吹いてきたところ。

 

rakkaseihana落花生、ピーナッツ、、、お酒好きに限らず、子どもから大人まで大人気ですね。特に、国産の落花生は、生産者が減っており、野菜としては最高級品と言っても良いくらいの価格になっています。

 

先日聞いておろどきましたが、その価格は、なんと一般の牛肉よりも高いそうです。オレイン酸やレスベラトロールなどの体に良い油が豊富で、その他にも亜鉛など、子どもにも大人にも大切な栄養が沢山詰まっていますから、皆さんご家庭で少しだけでも作っておられたら良いですね。

 

ところで、長崎県で落花生を試しに作ってみたというTさんの畑を見てきました。生育良く、花もたくさん。

rakkasei2初めてにしては、なかなか良い生育です。
「こんなにうまく行くと思わなかったよ。菌力アップのおかげですかね?」と笑顔のTさんは、早くも収穫に胸を膨らませているようです。

 

落花生栽培は意外と簡単ですが、大きな落花生をたくさんとるには、ちょっとしたポイントがあるんですね。

それは、ズバリ「根粒菌(こんりゅうきん)」です。

 

 

 

 

konnryuu根粒菌とは、マメ科作物の根に共生する微生物のことで、根につぶつぶをたくさん作るので、根粒菌と言われます。

 

右の写真を見てください。
小さい粒々が根についているのが見えますよね?
多い時は、びっしりと気持ちが悪いほどつくこともあります。

これが、根粒菌のすみかの根粒です。

 

マメ科植物は、肥料(窒素)をあまりやり過ぎると、生育が栄養生長に傾いてしまい、いわゆるツルボケという状態になります。葉ばかりが茂って、花があまり着かない現象ですね。根粒菌がせっせと空気中の窒素を取りこんで、アンモニアに変え、落花生に肥料として与えてくれるので、これをしっかり働かせることが落花生にとって有利なんですね。

 

 

 

そこで、土づくりのポイントは、いかに根粒菌を増やすか、という事に注目しなければなりません。菌力アップには、優良な根粒菌が入っています。落花生に限らず、菌力アップをやると、マメ科はすくすくと育ってくれます。微生物の力は偉大です。

 

下に、落花生栽培のポイントを書いておきますので、これから落花生を作る方も、他のマメ科作物を作る方も、ぜひご参考にしてくださいね。


(落花生の土づくりの手順)

1.十分に腐熟した堆肥(できれば植物性)を1トン畑にまき、その上に菌力アップ100倍希釈液を500L程度、満遍なく散布し、混和します。その後約1カ月、畑を寝かせることで、菌力アップの微生物がどんどん増え、土壌が団粒化し、病害虫に強い生育に近づきます。

なお、土壌pHが5.5以下の場合は、スラグ肥料や苦土石灰などを一緒に散布して混和しておきます。特に、カルシウムとマグネシウムの不足に注意してください。


2.元肥として、有機百倍5袋/10a、鈴成5袋/10aを混和し、畝立て、マルチ張りをします。

 

3.種まき後から、1週間に一回、菌力アップ200倍とコーソゴールド500倍を混用した液を、頭上潅水で与えていきます。4回は実施しましょう。


4.子房柄が土に刺さったころから、菌力アップ5L/10aと糖力アップ5kg/10aを、200倍に希釈して、1週間置きに2?3回潅水します。花が終わり、弱った根粒菌を再度元気にしてあげるとともに、落花生の樹勢の維持と肥大促進のために糖力アップを与えていくと、立派な落花生が実ります。

rakkasei

 

 

(栽培中に掘り上げてみた落花生)

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ皆さんも、お試しくださいね。

 

/いくた

宮城県T様(野菜農家)

「今年、キャベツに菌力アップと糖力アップを200倍で使ったんですが、もう本当に良くてビックリしました。今年は天候が悪くて、みんなキャベツが小さくて、腐れてトロケとかも多かったみたいなんですが、自分のは大きくて、甘くて柔らかくてすごく良かったです。お陰さまで、市場でも一番評価が良いといってもらえました

それに驚いたのは、この辺じゃ普通は収穫したら枯れるのに、菌力アップをやったところは、収穫したところからまた元気のいい芽が出てきて驚きました。近所の人がまだ収穫しないのか、と言われたくらいです。

それにブロッコリーも、頂花蕾をとったあとに、側枝花蕾がとれて、すごく元気があって、こんなことあるんだーって驚きました。

キュウリもすごく良くなるし、素晴らしかったです。家族も、驚いてて、もう本当にサンビオティックさんのお陰です。

本当に良かったです。これからもご指導よろしくお願いします。」

 

兵庫県K様(玉ねぎ農家)

「昨年べと病(玉ねぎ栽培)に悩まされました。
今年は菌力アップを施用し、苗床でべと病は発生せず順調です。(昨年はこの時点で発生していました)
本田でも菌力アップの施肥を先手で行い、有機栽培タマネギを大収穫したいと思っています。」

 

兵庫県S様(野菜農家)

「全ての野菜を育てるのに使用して、追肥としても使うので、根の張りが良いように思います。味も良いように思います。」

※この方は、有機百倍、鈴成、糖力アップを使用しています。

 

愛媛県N様(水稲農家)

「今年で2回菌力アップを散布しました。

昨年もそうでしたが、今年も草があまり生えていません。隣の田んぼの人から、草が生えてないけど、どうして?と言われ、得意でした。

昨年は収穫も平年よりありました。田が公道に接しているので、毎日皆んなに診てもらいます。本当に良かったです。


来年は隣も欲しいと言ってました。
本音は誰にも教えたくないけどね。」

 

宮城県S様(ネギ農家)

「はじめまして。Sと申します。

2月17日に興味があり、菌力アップ等買わせていただきました。

現在ネギを育苗中でございます。
実験的に月の満ち引きの関係と一緒に菌力アップを使用させていただきました

おかげさまで、同じ時期に育苗した苗よりも遥かに根と芯がしっかりしています

今後も少量ずつ使用し、成長を観察していきたいと思います。

今後ともおつきあいよろしくお願いします。」

 

ネギ育苗一般栽培

 

一般栽培区

(菌力アップ使用せず)

 

 

 

ネギ育苗菌力アップ

 

菌力アップ使用区

 

 

 

 

 

 

 


静岡県M様(家庭菜園)

「昨日、無事に商品を受け取りました。
今日は、今年1月に初めて貴社製品を購入してからの、商品のレビューをお伝えしたいと思います。

昨年の4月に、びわ(なつたより)3年生苗を自宅の庭に植え、大切に育てています。
今年の1月、3月に鈴成を各200~300g施用し、時々コーソゴールドも与えて育てたところ、添付の写真のように、植えてからわずか1年目にして30個もしっかりとした実が付きました!

味も申し分なく、なつたより特有のやわらかい触感と上品な味でした
現在、盛んに枝が出ていて、来年以降も期待できそうです。
今後は、鈴成、菌力アップ、糖力アップ等を組み合わせて、より木をしっかり育てつつ、さらに大きくておいしい実ができるように頑張りたいと思います。」

SONY DSC

SONY DSC

福島県M様(アスパラ農家)

「お世話になっております。
アスパラガス栽培をしているMです。
菌力アップを使用して2年目になります。

面積:施設栽培19.5a(定植H25年)
露地9a(定植H26年)

サンビオテックの菌力アップに出会ったきっかけは、定植2年目の昨年、立茎後次々と立枯れ病と茎枯れ病に連日茎を引っこ抜く事に、酷い時で50本の茎を抜いた日もあり、殺菌消毒は行っているのに何故?

田んぼからいきなりアスパラ畑にしたからか?

良い手立てはないものかとネットで色々検索していたら、菌力アップに辿り付いたのです。

病害菌は無くす事は出来ない、耐性菌を増やして病害の出ない土壌改善が必要な事が分かり、試しに購入し使っていると茎を引っこ抜く本数も減り、立茎本数の足りない所の再立茎も上手くいき、初出荷年度なのにアスパラガス部会で表彰されました(*^_^*)

今年の立茎は、茎枯れ病は数本有ったものの立枯れ病は無く上手くいってます。

今困っている事は、ナメクジの食害が多い事、品種的(ガリバー)な物か「割れ穴あき」が多く廃棄が多い事です(>_<)

気が付いた点、菌力アップを使用している為か、他者の圃場から比べ草が生えて来ない?これも効果?

これまでの出荷量2.8t、今期目標5t↑目指します!

アスパラ菌力アップ

 

菌力アップに出会えてとても良かったと思っております。

自分が菌力アップを使用して良かったことを聞き付けて、2名のアスパラ農家でも使い始めたと言ってました。

今後ともよろしくお願いいたします。」

 

福島県K様(菊栽培農家)

「菊のセンチュウ防止に菌力アップ100倍潅注し、(高さ)30cmの時とと60cmの時にも、株元に潅水したら良いようです。」

 

長崎県Y様(みかん農家)

「みかんの極早生(西海、上野)の糖度が、初めて11度を越えました!!特に風傷がほとんどありませんでした。(光沢があってキレイでした。)今後も購入させていただきたいと思います。」

※この方は、菌力アップ、糖力アップ、鈴成、コーソゴールドを使用されています。

 

梅雨になると美しいのは、田んぼの風景。雨上がり、稲が風にそよぐ風景はなんともいえず良いものですよね。

 

今年、サンビオティックを導入して稲の栽培にチャレンジしたのは、佐賀県のNさん。Nさんは、玉ねぎの生産者なのですが、田んぼの栽培から、土づくりを意識した栽培をしたいとのことで、田んぼにもサンビオティックを導入されました。

元肥には、鈴成、そしてケイ酸カリを施用し、代かき時に菌力アップを流し込みました。田植えは、6月15日ごろです。

そして先日(7月13日)、お伺いすると面白い差が出ていました。

比較区の田んぼ

 

こちらは、サンビオティックを使用していない、今までと同じ栽培のやり方の田んぼです。

品種は、夢しずくというものです。

生育は、まあ普通というところでしょうか。

 

 

 

サンビオ区の田んぼ

 

そしてこちらが、サンビオティック栽培の田んぼです。

 

どうでしょうか?写真のアングルが違う?

いえいえ、すでに株の張りが良くなっているのが分りますでしょうか?

 

面白いのは、このような明らかな生育の差が、単なる窒素量の違いから来ているのではないということです。

菌力アップで土壌を改良し、そして根を張らせることと、鈴成のリン酸が効いているのだと思います。

 

藻が発生した

そして、興味深いのは、なぜか菌力アップを施用すると藻の発生が少ないということです。

この写真は、菌力アップを施用していない方の田んぼの写真ですが、ご覧の通り、藻が発生したため、除草剤を散布して藻を枯らせました。(株元に見える茶色いもの)

 

一方、菌力アップを施用した方は、藻の発生が少なくキレイだったそうです。

濁った田んぼ

 

そしてもう一点の興味深い写真は、これです。

左は、サンビオティック栽培で、右は一般の栽培です。(田植え日が違うため、生育差があります。)

 

よくみると、サンビオティック栽培の田んぼは、水が非常に濁っていることに気づかれると思います。

 

 

 

 

実は、この日は叩きつけるような大雨が降った後。泥が特にかきまぜられた後でした。

たしかに、どの田んぼも濁ってはいるのですが、でも、サンビオ区はやけに濁りがひどいように見えます。

なぜだろうかと、田んぼを除いてみると、やたらと動く生物を発見しました。ミジンコでしょうか。それ以外にも、イトミミズやエビ類など小さな生物がたくさんいそうです。

そうです。生きものが豊かな田んぼは、彼らが活発に活動するために、濁りやすいと言われるんですね。菌力アップの微生物が、急激に増えて、その微生物がほかの生きものの繁殖を助け、食物連鎖が生まれ、田んぼの中に生命があふれてきたのかもしれません。

 

そうやって生物がたくさん活動すると、泥をはねたりかき混ぜたりして、泥の粒子が細かくなり、やがて、トロトロ層と言われる、非常に細かい粘土層が形成されます。トロトロ層が形成されると、雑草が生えにくくなり、そして栄養豊かな土壌に変わるため、稲の生育も良くなると言われています。

 

稲の生育は、微生物やその他のたくさんの生きものたちに支えられて、すくすくと育つのですね。

田んぼの中では、稲を育てるだけではないのです。多くの生きものを育み、土を育てる。生物多様性といえば難しいようですが、当たりまえの生命の循環を、もう一度見直してみることも、稲の栽培には必要かもしれませんね。

 

 

by いくた

 

夏になりました!
暑い夏には、何といってもうまいスイカを食べたくなるものですね!

 

昔と比べると、最近のスイカ事情は、少し複雑です。
まず、大玉スイカは、切り売りがメインとなりました。もう玉売りは売れない時代なのです。
そして、スーパーのバイヤーに聞くと、1/6の切り売りよりも、カットスイカ(サイコロ状にカットしてパックに入れたもの)が伸びているそうです。

ですから、消費者のニーズはますます、糖度とシャリ感にこだわるようになってきているんですね。

 

そこで、スイカの生産者の皆様は、うまくてシャリ感のあるスイカをどう育てるか?ということに工夫を凝らしていらっしゃることと思います。

 

今回ご紹介するのは、長崎県でスイカの名産地と謳われた産地で新たに取り組んだスイカ栽培です。

長年の作り方に慣れた産地でしたが、生産者のTさんは、まだまだうまいスイカづくりを目指したいと意気込んでいらっしゃいます。

 

そこで、今回ご提案したのは、サンビオティック流のスイカ栽培です。

リン酸とカルシウムをしっかりと効かせ、糖度とシャリ感を追求する技術です。

 

すいかといっても、栽培のやり方は単純です。

鈴成という発酵リン酸・カルシウムの肥料をしっかりと元肥に入れて初期からリン酸を効かせていきます。

 

そして、実が成り始めたら、コーソゴールドの葉面散布を繰り返し実施していきます。

 

根から、そして葉からリン酸が常に供給されていくことで、光合成の能力は高まり、果実への糖分の集積が進みます。

 



スイカの葉

こちらは、6月上旬の様子です。

この葉の様子をご覧ください。
葉にはテリがあり肉厚です。そして深い切れ込みがあり、リン酸がしっかりと効いているようです。

 

 

 

 

 

 

そうやって、いよいよ収穫の日が近づいてきました。。

初収穫の7月上旬は、長崎地方は梅雨の真っただ中。

毎日毎日、雨、雨、雨。。。。

 

もちろん、私たちも、この天候では糖度は11度か12度あればいいだろうと思っていました。市場関係者に聞くと、そのころ露地の大玉スイカは10度から11度が普通とのことでした。

 

14度のスイカ

 

ところがです!

このサンビオティックスイカは、みごとにその期待を裏切ってくれました。

なんと13度後半から良いものは14度もあるじゃないですか!

 

そして、一口食べてみて、、、うまい!!

 

若干取り遅れのようでしたが、このシャリ感と口いっぱいに広がる甘さはなんとも言えません

 

まさにバケツをひっくり返したような雨のなか、露地栽培でこれだけの甘さが出れば満足です。きっと天気がよかったら、15度台も夢じゃなかったかもしれない、、、とひそかに考えたほどです。

 

ご存知のように、スイカなどの実のなる野菜には、リン酸という肥料成分はとても大事なものです。味や収量に大きく影響するだけでなく、病害虫の抵抗性も高まります

しかし、このリン酸を十分に効かせることが容易ではありません。リン酸肥料をやればよいというものではないからです。リン酸は、植物に吸収される前に、土壌に吸着され、どんどんどんどん蓄積していくばっかりなのです。

今では、リン酸過剰害が見られる圃場も少なくありません。

 

それほどリン酸を効かせることは重要であり、そして難しいことなんですね

 

サンビオティックでは、その重要性をとても重視しています。菌力アップには、リン酸溶解菌を含有し、リン酸の吸収を促し、そして発酵リン酸肥料(鈴成やコーソゴールド)を開発して、リン酸の吸収率の高い肥料で育てる技術で、一般の肥料とは一味違う栽培を実現しているんですね。

 

スイカ栽培の皆様、一味違うスイカ栽培を一緒に目指しませんか?

 

by いくた

 

スイカ

 

(今回の栽培方法)

・元肥として
有機百倍100kg/10a
鈴成 100kg/10a

・着果後より
コーソゴールド500倍希釈液の葉面散布 1週間置き

・品種:夏まくらジュニア

 

静岡県O様

「主に玉ねぎとカボチャに使用しました。苗の移植前と移植後に数回散布しました。
玉ねぎもカボチャも成長著しく、その理由は根張りの良さだと思います。

私は、再生可能な農業(昔ながらの有機農法)を目指していて、この商品と出会いました。

そのために様々な有用菌を試しましたが、この商品がNo.1でした。

好気性の有用菌は他ではなかなか無いです。効果も絶大です。本当に良い商品だと思います。」

comment

 

 

静岡県T様(カボチャ栽培)

kabocha3「お世話になります。

御社の菌力アップ&糖力アップを愛用している者です。

写真は、今年5/15の自家栽培のかぼちゃの写真です。
苗の移植は、3/6に行いました。

kabocha葉が勢い欲育ち、かぼちゃの実も順調に大きくなっています。
毎年使用していますが、使用しなかった以前と比較して、葉や蔓は1.5倍程度成長が良いです

kabocha2お陰で、果実の質も良く収穫量も多くなって本当に助かっています。
今後とも御社の商品を使用したいと切に思います。

宜しくお願いします。」

 




 

 





 

suika長崎県T様(スイカ栽培)

「鈴成とコーソゴールドを使いましたが、使っていない所と比べるとだいぶ勢いが違いますね。こんなに違うものだなと感心しました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さま、ありがたいご意見本当にありがとうございます。

 

by いくた

 

佐賀県O様(みかん栽培)

「佐賀県でみかんを栽培しているOですが、いつもありがとうございます。昨年のみかんは、本当に素晴らしかったです。

鈴成とコーソゴールドを使わせてもらいましたが、結論から言ってビックリするような良いみかんがなりました。上野という極早生の品種は糖度11度くらいでとても美味しく、また大津という晩生の品種は半分以上が15度以上のみかんでした。

農協での手取りがkg300円を越える価格をつけてもらい、本当に驚きました。
それと、これまでもう切ろうかと思っていた、シケて元気のない園の樹から、急にたくさん葉っぱが出てきたのには驚きました。

もう何から何まで本当に素晴らしいです。みかん栽培に自信を取り戻した気がしました。

もっと早く出会えていたらよかったのにと思います。今年は、全ての園地で農協の肥料は辞めて、サンビオティックさんに変えていきます。これからもご指導をよろしくお願いいたします。」


tamanegi佐賀県K様(玉葱栽培)

「他の畑は、どんどん病気が出てますが、いまのところ良いみたいです。しかし、たしかに菌力アップは根が良く張りますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

1465530953273 (1)U様(キュウリ栽培)

「昨年、連作障害からか センチュウの障害や立ち枯れ病に悩まされ、ネットで見た 菌力アップを施用しました。

効果は てき面で被害を最小限で済ましました。

今年は、予防的に潅水に菌力アップを入れて施用してます。
活着も 例年より早く 丈夫な生育を見せてます。

私は、効果を実感してます!
これからも 土壌改良剤として 使っていきます
また よろしくお願いいたします。」





皆さま、ありがたいご意見を頂き本当にありがとうございます。


by いくた

みなさん、こんにちは!

すごーくご無沙汰してしまって、申し訳ないです。お陰さまで、たくさんのご注文やご相談を頂いて、とても忙しくなってしまいまして、なかなかブログ更新できませんでした。ありがとうございます!

 

でも、すこしでも皆様にいろいろな事例をご紹介していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。

 

生姜畑こちらは、佐賀県で生姜を栽培されているWさんの畑です。

 

今年も順調ですよーと、メールを送ってくださいました。

 

Wさんは、もともと生姜栽培の土作りに悩んでおられて、特に疫病などの課題を解決するため、試行錯誤された結果、菌力アップに行きつきました。

 

初めて菌力アップを試した時には、病害もなく、収量も品質も最高!なんと、地域の品評会でグランプリをとるなど、素晴らしい成績でした。

作物栽培では、やはり一番重要なのは土作りですね。土づくりの失敗は、なかなか取り戻せないものです。Wさんも、有機物を施用し、菌力アップで土づくりをすることで、その重要性に気づかれたようです。

 

理想の生育生姜今年も植え付けが遅れたものの、葉にも茎にも病気の気配はなく、葉色も良いと生育に満足なご様子。それに茎が硬くなるのか、芯もしっかりしていて、虫も全くかじってないですよと、嬉しそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

今年の九州地方は、大雨に長雨、日照不足であらゆる作物が生育不良にあえいでいます。

そんな状況の中、「今のところ、理想に近い仕上がりですよ。」と、さらっと頂いた言葉が、なんとも嬉しく胸に響きました。

 

理想の生育生姜2

 

これからも、天候不順にも負けない農業を、応援していきたいと思います!みなさんも、もう一度土づくりのやり方、見直してみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

(Wさんの土づくり)

作付の約1カ月前に、五穀堆肥や米ぬかを散布し、そこに菌力アップを10L/10aを100倍希釈して散布します。これを耕し、約1カ月の養生期間を置いた後に植付けをしていきます。植え付け後にも菌力アップを数回潅水し、土壌微生物のバランスを維持し、根の活力を高めるすることで、各種の病害リスクに対応しています。