2012年5月 5日

アスパラガスの連作障害をみごとに回復!!

アスパラガスの連作障害

アスパラガスは、長崎・佐賀で多く栽培されていますが、
連作障害になりやすい作物ですね。

例えば、立枯病茎枯病などの糸状菌による病害が
多いようです。
それに加え、アレロパシーというアスパラガスが出す特有の物質によって自分自身の成長を阻害することもあります。

だからこそ、アスパラガスは土づくりが一番大切な作物なんですね。

連作障害対策の圃場を訪ねました。

長崎県平戸市に、同じように連作障害で悩まれている
Yさんからご相談を受けました。

Yさんの畑では、3年前から生育が悪くなり、細い茎しか出ないということで、大変悩んでいました。
鉛筆より細いアスパラでは商品にもならず、ひどい状況でした。
そこで、今年から菌力アップを試して頂くことになりました。

すると・・・。

先日訪ねてみたところ、あまりに見違えるほどの回復ぶりに
驚きました!

まずは、下の写真を見てください。

施用前 アスパラ圃場菌力アップ施用前
(2週間前)
※立茎前

ほとんど細い茎ばかりで生育もよくありません。



施用後 アスパラ圃場

施用後


写真では分りにくいですが、茎太りがよく、立茎状態もかなり改善しています。



 

どうですか?素晴らしいですよね?


あれほど細かったアスパラ
から、太さが12mm程度のしっかりした茎が何本も立ち上がっています。

たった2週間で一階級はゆうに太くなったことになります!


今まで何をやっても回復せんで、立茎できるか不安だったんよ?
「でも、菌力アップを使ったら成長が違うね! もっと続けて使って
みるけんね」
とYさん、嬉しそうに話してくれました。

微生物の(菌力アップ)のチカラは本当にすごいですね
アスパラ栽培で悩まれている方は、ぜひ試してみて下さいね。

by いわまつ

サンビオティック農業資材について

サンビオみかん 去年も今年も大豊作!

隔年結果防止の試験 大成功!


ゴールデンウィークはミカンの花の季節ですね。
さっそくサンビオティックを実践しているミカン畑を
見に行ってきました。

見てください!とても美しい新芽があがっています。

P5050758 ミカンの木が勢いよく 芽吹く様子に感動!

青空に新緑が映えて春を体いっぱいに感じるひと時でした。

 

 

 

ミカンの様子をよくよく見てみると
他のミカン園に比べて生育がよさそうですね。

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園主にきいてみると
有葉花が多くて、花の一つ一つが充実している」とのこと。

確かに、
そうですね!

 

 

有葉花が多いということは、
●生理落果が少ない
●品質が良く、糖度も高い
●来年も成る(隔年結果を防止する)
ということです。

まさにいいことずくめですね!

P5050707

 

ミツバチも大忙しです。

 

 

 

園主は、
「去年は豊作で心配したけれど、
これだけいい花が来てるから今年も豊作だよ」
とニコニコ顔です。

隔年結果を防ぎ品質向上にも効果大のようでした。
まさに、サンビオティックの肥料のおかげですね!

ますますミカン作りが楽しくなりそうですね!

by いわまつ

2012年3月 3日

日本一のイチゴ産地で反収倍増!!

栃木県は言わずと知れた日本一のイチゴの産地ですね。
先日、栃木県でサンビオティック農業を実践されている伊藤さんを訪ねました。

するとビックリすることが!!!


伊藤さんは、以前から菌力アップを使っていましたが、
今年から糖力アップ併用することにしました。

すると、・・・なんと!

玉伸びが素晴らしい!」と言うのです。

HI3E0029見てみると、ホントに素晴らしいイチゴでした。
これがその写真です。

 

 

 

 

 

 

イチゴを抱えて伊藤さん、満面の笑みです。

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あまりにイチゴが素晴らしいので、今年から農協の出荷は、特別枠で高級店向けに販売しているそうです。販売単価は、通常の2倍にもなるそうです。すごいですね!

 

味はいいですか?」と私が聞くと、
「そうでもないよ」とニヤニヤしています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         試しに一つ頂くと、「おいしい!」
糖度を測ってみたところ、11.9度でした。(糖度はイチゴの中央部を測っています。)
この時期、他の畑のイチゴは10度にも満たない状況でしたから、2度も上がったことになりますね

「お宅のおかげで、収量も増えて、売価も上がって反収倍増だよ」と伊藤さんは最後までご機嫌でした。

うれしいですね!
皆さんもぜひ、菌力アップ+糖力アップのすごいパワーをお試しくださいね

 

by 生田智昭

2011年11月 7日

「最高のバラ。」 嬉しいお言葉をいただきました!

バラ専門の農園の方から、嬉しいご感想をいただきましたのでご紹介します。

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「液肥と比較し、ハッキリわかります。

バラが生き生きしている。茎が固く葉の厚みがあり、花色が良く、バラの香りが一層良く香ります。最高のバラ。

『鈴成粉末と菌力アップ』の自然由来の資材は、植物が一番良く知っている。それを教わりました。」

 

本当にうれしいですね!!今年は、雨が多かったりして、秋のバラが良く咲かないという声も聞きます。

その中で、良い肥料と一流の栽培技術のたまものですね。

ありがとうございます。これからも素敵なバラを作り続けていただきたいですね。

by いくた

2011年11月 4日

これが、糖度も収量も群を抜くみかんだ!!

見てください!

この、びっしりとなった見事なミカン!!

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こちらは、長崎県西海市で早生ミカンを栽培されている浦富さんのみかん畑です。

原口と言う早生ミカンですが、まったく見事な成り方です。

 

まさに、鈴成!!

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みかん畑におじゃますと、園主がニコニコして案内してくれました。

 

 

 

この畑では、今年サンビオティック資材での栽培を導入しました。

春には菌力アップで発根を促進し、夏肥に有機百倍鈴成で、良質なチッソ、リン酸、アミノ酸を供給します。

ポイントは、鈴成の上澄み液を葉面散布したことです。そのやり方はヒミツですが、これが本当に素晴らしい効果を上げました。

おかげで、他の畑と比べ、明らかに素晴らしい仕上がりとなっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         今年は、どこの畑でも本当に日焼けみかんが多かったのですが、驚くことにこの畑ではほとんど日焼けがありませんでした。おそらく1-2%でしょう。驚異的なことです。

写真ではすこし分りにくいかもしれませんが、まるで紅みかんのように、素晴らしい赤みがあります。

葉の色は濃くもなく、薄くもなく、綺麗なみどり色で、みかんの紅と抜群のコントラストです。

サイズはご覧のようにM中心の最高のバランス。

うまい!!

糖度を測ってみると、12.6度でした甘みも十分ですが、それよりもコクがあり、本当にこんなにウマいみかんはめったにありません

今年は、本当に雨が多く11度のみかんも探すのに苦労します。そんななか、12.6度は立派です。本来なら13度以上のみかんになっていたでしょうね。

浦富さんいわく
こんなにうまく行ったのは初めてよ。イノシシにやられる前に、はよ採らんと。」

嬉しくて仕方ない様子でした。サンビオティック、やってみて本当に良かったですね。

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ちなみにこちらの写真が、少し離れて撮った写真。

となり(奥)の畑では、生理落下などで、実がとまらず、夏芽がたくさん出てるのが分ります。

 

 

by いくた

2011年10月19日

ごぼう栽培の急所 菌核病対策

ごぼうの菌核病

九州のごぼうの産地である宮崎県や鹿児島県で、問題となっているのが菌核病です。

菌核病いくつかの防除農薬もあります。しかし毎年毎年、ごぼうを連作するため、どうしても病原菌が増えてしまうんですね。

菌核病は、土壌中に生存し菌核を作り、胞子をまき散らして一帯のごぼうをだめにしてしまうのですから、本当に厄介です。農薬も耐性がついて効かず、もはや対処のしようがないところまできています。

産地崩壊の危機といっても過言ではない、本当に困った病気です。

菌核病対策の試験

そこで、菌力アップでの菌核病対策を実施することとしました。

まず、堆肥や肥料と一緒に菌力アップを散布し、土壌混和します。菌力アップは、10リットル/10a程度です。

そして、定植後に菌力アップ100倍液を1-2回の潅水。
また11月上旬に再度1-2回潅水を行います。

さて、、、結果はどうでしょう?

菌核病対策試験 みごとな生育!

こちらが、一般栽培(対象区)です。まだ菌核病はありませんが、欠株も見られ、発根が悪いようです。全体的に元気がないようですね。

ごぼう菌核病対策(対象区)

そして、こちらが菌力アップを使用した試験区です。
同じ日に定植したとなりの畑です。肥料もおなじで、菌力アップだけの違いです。

ごぼう菌核病(試験区)

すごい生育の差だと思いませんか!?写真では分かりにくいかもしれませんが、実際は本当にすごい差です。欠株もなく、みごとな生育で、農家の方がびっくりしていました。

これから12月くらまで試験を続けると、菌核病の対策についても結果が分るということです。ただ、もうこの時点で結果は明らかですね。発根力の差が、免疫力の差にもなりますから、さらに良い結果報告ができることと思います。

結果が出ましたら、またご報告いたしますね。

by なかはら

2011年10月 8日

玉ネギの育苗試験におっタマげた!!

玉ねぎの育苗試験をしています。

びっくりしました。あらためて、菌力アップってすごいなあと思いました

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         この写真は、玉ねぎを地床で播種し、育苗の比較をしている写真です。

播種は9月15日ですから、約3週間の時点です。

菌力アップ区は、発根が旺盛です。茎周りの太さが、直径1mmほど違います。背丈も2cm以上違いますね。

そして、重要なのは葉の展開数です。菌力アップの方は、すでに3枚目が展開しているんです

たった一回の菌力アップの潅水で、これほど変わるとは!私たちも驚きです。

この試験は、玉ねぎの定植時期をもっと早くできないか、ということで始めた試験です。菌力アップで、1週間定植を早くできれば、玉肥大など、とてもメリットがあるのです。

この調子なら、うまくいけば10日、いや15日早まるかもしれません。

まずはご報告まで。

by いくた

2011年9月26日

みかんの色づきを早める方法

いよいよみかんが色づいてきました!みかん農家が一年で一番ドキドキする季節ですね。

みかんの色づき

どうですか?きれいでしょ?おいしそうでしょ?写真をクリックしてください。ほんと素敵です☆

このみかん、実はほかの畑のみかんより一週間早く色が来てるんです。これは9月26日の写真ですが、今年はみかんの開花が遅れた関係で、色づきも1週間ほど遅れています。

この畑ではすでに美味しそうです。この着色は、まわりの農家さんもびっくりです!

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品種は、岩崎と言う品種です。極早生種で、糖度はあまり乗りませんが早いのが特徴なんですね。

この時期は、一日でも着色が早い方が、売価に大きく影響するので、農家さんもなんとか早く色づける方法はないものか、と思っているんですね。

 

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上の写真に対して、こちらがとなりの圃場のみかんです。

どうですか?ぜんぜん色づきが違いますね。

でもほかの畑では、これが普通なんですよ。

色づきを早める秘訣は、リン酸とカルシウム。しかもこれを7月以降にしっかりと効かせることです。しっかりと十分に効かせる。これは鈴成にしかできない仕事ですね。

そして、この畑では8月上旬に即効性のチッソ肥料も与えました。実はこれも面白いポイントなんですね。

あまり詳しくは言えませんが、光合成と生殖成長をコントロールする技術。みかんだけでなくいろいろな植物に応用できる画期的な技術です。

全国でもいち早く、美味しいみかんを召し上がれ?^^

by いくた

2011年9月23日

稲の株がどすこい!

長崎県西海市でサンビオティックで稲を作り続けていらっしゃる田中さんという方がいらっしゃいます。ことしも稲刈り間近ということで、田んぼを見に行ってみました。

Exif_JPEG_PICTURE                                              こちらがその写真です。株がしっかり張っており、驚くほどの稲穂が出ていました。

数えてみると、どれも25本以上の穂が出ており、多いものはなんと40本もの穂が出ています。

びっくりですね。

いくぶん背丈が高く、葉が固く虫が寄り付かないとのことでした。稲穂もずっしりと重く、収穫が楽しみだと満足そうな笑顔です。

Exif_JPEG_PICTURE                                              一般栽培で同じ品種をとなりの田んぼに植えてありましたが、比較すると一目瞭然。

株が細く、奥の方まですけすけで見えます。

稲穂も10本や15本程度しかありません。

 

田中さんのお米は、サンビオティックを始めてから、味や弾力がものすごくよくなり、知り合いや近所の方がほしいほしいと直接買いに来て、いまでは注文にこたえきれないほどになったそうです。

Exif_JPEG_PICTURE                                              稲も作り方次第でこうも違うんですね。私もつい嬉しくなり、素敵な稲穂のじゅうたんを眺めて、本当に収穫が楽しみですね?、と話しました。

by いくた

2011年9月 9日

みかんの日焼けを予防する秘訣

みかんの日焼け

いやー、みかんのシーズンがいよいよ近づいてきましたね♪

今年はどうかな?と思って、みかんの畑を見て回りました。

おや?もう色づいてる!??

いえいえ。近づいて、よく見るとこれはひどいですね。これは良くない色づきです。なんと、みかんが日焼けしているんです!!

今年は、例年になく、8月に雨が続きました。そして、その後の焼けるような日差し。

DSCF4947-1これでみかんも参ってしまいましたね。この写真をご覧ください。黄色いのは全部日焼けです。

今年は、長崎県ではどこの圃場でもこういった状況です。日焼けがひどい畑では、7-8割も日焼けが出ています。もちろんこれは売り物になりませんね。みかん農家にとっては、まさに死活問題です。

しかし、同じ方の同じ圃場でも、サンビオティック試験圃場では様子が違います。

下の写真が、サンビオティックの試験区です。

日焼けなし

ウソだと思うかもしれませんが、これはもう本当にそうなんです。極端な違いがあります。

サンビオティックの試験区では、みごとなくらい、日焼けがなく、きれいなみかんが実っています。

日焼けの問題をクリアーしたのは、偶然ではありません。実は簡単なメカニズムがあるんですね。

サンビオティックの試験圃場では、春に菌力アップ、夏肥に有機肥料の鈴成を与えています。

これが、日焼けを予防する秘密なんです。

みかんの日焼けは、皮が厚く、肌のキメがあらい果実が、直射日光により温度が40から50℃にも上昇し、焼けてしまう現象です。

つまり、栄養成長型の果実は、肌が厚いため、蓄熱効果が高く、日焼けしてしまうんですね。

逆に、生殖成長型の果実は、肌が薄くきめ細かいものです。こういった果実は、直射日光を浴びても、蓄熱せず、蒸散作用も正常なため日焼けが極端に少なくなるわけです。

菌力アップで細根を成長させ、鈴成のリン酸を効かせて生殖成長型の生育を進める。これが日焼け防止の秘訣なんですね。

簡単なことですが、やらないと分らない日焼けの秘密。やればきっと、みなさんも驚きますよ^^

by いくた