2007年12月アーカイブ

もくれんのつぼみ

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もくれん いよいよ年も押し迫り、2008年がやってこようとしています。
2007年にお世話になりました方々には、年賀状に代えてここでお礼を申し上げたいと思います。
2007年は、慌しいなかサンビオティックの普及を通じて、さまざまな成果のあった年でした。

やっと仕事も一息つき、寒空のした、 ふと庭のもくれんを見てみると温かい毛玉に包まれた小さなつぼみが春を待っていました。まだまだ、サンビオティックもこれからですが、 もくれんの花のように、2008年が大きな開花の年になることと大きく希望を膨らませているところです。

皆様におかれましても、2008年が自然災害や病気などなく、 豊かな心で自然と共に実りを共有できる年でありますようにお祈りいたしております。また、サンビオティックをこれまで同様に、 いやこれまで以上にご愛顧いただけますようお願いいたします。

本年はお世話になりました。そして、また来年もよろしくお願いします!

馬鈴薯ソウカ病 秋じゃがの季節ですね。春じゃがで、「わらじのような」 馬鈴薯がとれたサンビオティックファーマーの田中さん。秋じゃがでは、 サンビオティック栽培で馬鈴薯の増収試験をやってみることになりました。

 サンビオティック栽培では、本当に驚くことがたくさんあります。今回は、増収にももちろんいい結果が出ましたが (そのことは12月のサンビオティック農業通信に書きますが)、ソウカ病でも面白い結果が出ました。

 写真をご覧ください。これは、馬鈴薯をきれいに洗ったところですが、ソウカ病が明らかに少ないことが分かると思います。 まったく同じ圃場で、これだけの違いがあるとは思いませんでした。特にソウカ病対策のためにやっていないにも関わらず、 ソウカ病対策になりそうな結果です。鈴成(すずなり)のリン酸がきちんと効いた結果でしょう。当然といえば当然です。

 馬鈴薯の産地の長崎や鹿児島では、ソウカ病対策に打つ手がないと聞いています。今回の結果から、 サンビオティックでのソウカ病対策のレシピもこれからもっと研究していきたいと思います!

韓国へ行ってきました。 中国への普及はすでに始まっていますが発展している韓国農業にも日本同様サンビオティック農業が役立つと考えたからです。 いつも言っていることですが、 サンビオティツク農業であってサンビオティック農法を標榜するつもりはありませんので韓国農業の体系の中にいかにサンビオティック資材を組み込んで農業現場で困っている問題を少しでも解決できればとの気概を持って訪問しました。 最初の普及拠点を韓国でも温暖な気候で農業の大きな産地である慶尚南道と定めましたので済州島(チェジュ)経由で光州市(チョンジュ) へ飛びました。途中、トランジットでチェジュの空港でみかんの販売店がありました。温習みかん、 不知火が売られていましたが外観はとてもきれいで農薬散布が徹底されている印象をうけます。味については、 糖度と食味がいまいちという感じがします。済州島のみかんは露地、ハウス等含めて糖度食味、 隔年結果の防止という目標をあげて重点的にサンビオティック資材を普及していく予定ですので商談予定のひとつのテーマーです。

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キョンサン南道(慶尚南道)からプサン(釜山)にかけては、パプリカ、ミニトマト、トマト、キュウリ、 いちごなど生産する施設団地が5万ヘクタールの規模で立ち並んでいる。 韓国農業は国の後押しも強力であり立派なガラスハウスの中で養液栽培を行ってる。特にパプリカについてはコンピュウーター管理により温度、 湿度、養分調節がなされている。

韓国はインターネットが発達しているので、 農家の指導及び情報提供にインターネットを活用が行われておりIT農業の展開がなされている。

 

光州市近郊のパプリカガラス温室

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下の写真は、今回訪問した会社のひとつ養液栽培の肥料を販売している。 養液肥料は欧米からの輸入で韓国産の養液肥料は生産されていない。

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韓国のハウス園芸施設も日本同様土壌塩類集積、土壌病害の多発、 ねこぶセンチュウ問題等サンビオティック資材で取り組むべく1社が名乗りをあげました。トマト、イチゴ、

胡瓜などのハウスを手始めに経営者が特に興味を示し推進していきたいと話されたのがサンビオティック資材で行う水稲の増収対策と減農薬の試みです。

翌日には、園芸研究所の研究官(農学博士)とのアポイントともとっていただき公的試験の段取りもしていただきました。

イチゴとちおとめ 先週栃木に行ってきました。栃木は、言わずと知れたイチゴの産地ですが、今年は温暖化の影響か、 出荷がかなり遅れているようです。まさに今、出荷が始まったばかりで、量は前年の半分以下だそうですから、 農家にとっては大変な打撃です。

  前作でサンビオティックを試験していただいた農家さんを回りましたら、元気に「今年も使うよ!」 といってくれる農家さんが結構いらっしゃって、とても感激しました!こうやって少しずつでも、サンビオティックの素晴らしさを分かって、 現場で役に立てれば、それが何よりうれしいですね。

 しかし今年は、ネマトリンを自主的に控える方が多く、春先にはイチゴのネグサレセンチュウの被害が予想されます。 センチュウ対策という、サンビオティックにできる仕事は重大かもしれません。春先に向け、農家さんへの案内を続けたいと思います。今年は、 とちおとめがよい年になりますように!!

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