2008年7月アーカイブ

7月19日 KKB(鹿児島放送)でサンビオティック栽培によるゴーヤー栽培がテレビ放送されました。
産学連携の概要や、以前ご紹介した田中部会長さんなどが取材されています。

 鹿児島では話題を呼んでいる菌力アップが、ついに公共放送にデビュー♪
嬉しいことですね。暑いですが、ゴーヤーを食べて元気もりもりがんばりましょう!
見ていないかたは、ぜひご覧ください

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鹿児島放送 7月19日放送
■  新鮮!発見!かごしま農業王国 ( 毎週土曜あさ9:30-9:45放送)
http://www.kkb.co.jp/jisya/nogyo/

↓こちらから番組VTRが動画でご覧になれます!(無料!)
http://www.kkb.co.jp/jisya/nogyo/movie/080719.asx
●VTRの7分ごろから、微生物資材の話題が始まります!

 また、詳しく知りたい方は産学連携の記事、ブログの関連記事もご覧ください。

鹿児島大学と鹿児島経済連との産学官共同研究 ネコブセンチュウと増収
ゴーヤー栽培ネコブセンチュウ 産学共同研究が南日本新聞に掲載されました! (ブログ)
微生物ゴーヤーの事実 収入が増える! 笑顔が増える!(ブログ)

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 サンビオティック農業資材の中国での普及が始まっています。
 弊社の中国山東省のパートナー企業では現在中国政府から委託を受け、甘味資源としてステビア栽培の開発プロジェクトがすでに始まっています。中国政府として甘味原料 医薬品原料へ世界への輸出を計画しているようです。
 プロジェクトの内容としては、生産基地の造成、生産基地に隣接して加工プラントの造成加工プラントからでる残渣を資源として開発する循環型農業を目指しています。事業はすでにスタートしており、山東省でのモデルケースが確立されれば順次他の省へ事業が展開される予定です。

 弊社のパートナー企業の李社長は、サンビオティック資材でのステビアの糖度向上、食味の改善、増収効果に着目しており、特に糖度の向上はこのプロジェクト成功の鍵となると考えておられます。

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 サンビオティック資材の試験を実施しているステビア圃場です。山東省は台風の影響で雨が多いですが、秋には資材の効果試験の結果がでる予定です。

 

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 会社の社員食堂の貴賓室で昼食をいただきましたが、蝉の唐揚がでてきました。始めて食しましたがビールによく合う味でした。

By なかはら

トマト悲惨な姿 さてこれは、なんでしょう?

かわいそうなトマトですね。この悲惨な状況は何でしょう?脅威の病気、「青枯病」でこんなふうになってしまったそうです。確かに茎の内部が枯死しているのが分かります。このトマトは、あまりにひどいため切られてしまいましたが、これだけでなく、 ハウス全体が同じ病気に侵されて、生育せずしおれて、枯れかかっていたというのです。

トマトの青枯病は、恐ろしい土壌伝染病です。恐怖の青枯病。いまさら土壌消毒をもっと念入りにしておけば、、、と言っても遅いのです。

通常であれば、もう対策はありません。どんどんひどくなって枯れていく病気だからです。「なんとか枯れないで」、と祈りながら瀕死の状態で収獲をできるまで続けるか、もう一度土壌消毒をして植え替えるしかありません。

 

 

そこで、サンビオティック資材の登場です!まだまだあきらめるのは早い!ということで、菌力アップを潅水することにしました。 株の周りに菌力アップ50倍液をたっぷりと根に供給します。 週に2回、しっかりと潅水。まさに藁にもすがる思いだったでしょう。

 

すると、不思議なことが起こりました・・・。

 

青枯病から回復したトマト

 

 

 

 

 

 

 

すごいじゃないですか!青枯病だというので、駆けつけたら、素晴らしい生育。青枯病からみごとに回復したのです!根が本来の免疫力を取り戻し、病原菌に勝ったのです。私が圃場を訪ねたときには、このように青枯病は見る影もなくなっていました。話を聞いてビックリしました。

青枯病から回復したトマト

 

 

 

 

 

 

 

美しい葉が展開し、実も大きく育っていました。思わず「ほんとに枯れかかっていたんですか?」と聞いてしまいましたが、確かに青枯れでもうだめだと思った、ということです。

  今では、菌力アップ糖力アップを併用し、素晴らしい樹勢を維持しています。植物に力を吹き込む微生物の力。微生物は偉大ですね。これからまだまだ、夏の美味しいトマトを実らせて欲しいと思います。

by なかはら

 鹿児島では、産学連携以来、微生物の力を実感した農家さんから、周りの農家さんへ次々と微生物栽培が普及しています。実際に、 使った農家さんが次々に驚くような現象を報告されてきます。農業にはこんなに微生物が必要だったのか、ということを改めて感じているようです。

 ここで少しだけ、紹介しますね。(ただし、微生物は薬ではありません。健全な土壌作り、発根促進の結果、生育が良くなった事例です)

 

こちらは、先日も記事にしましたので、詳しくはこちらをご覧ください。(→ネコブセンチュウはいても大丈夫・ ・・)
ネコブセンチュウ

 

 

 

 

 

 

 

このように、根が盛り上がり、数が測定できないほどのネコブセンチュウ被害でした。

ネコブで枯れたゴーヤー

 

 

 

 

 

 

 

無処理区は、次第に枯れていきました。

ネコブ回復したゴーヤー

 

 

 

 

 

 

 

菌力アップを潅注した区は、1ヶ月ほどでこれほどまでに回復しました。ただただ、驚きです。

 

 

次は、ウイルス病から回復した鹿児島の岩本さんの圃場です。十数年来、微生物農法を取り入れてきましたが、菌力アップの効果に驚き、 あっさりと微生物を菌力アップに切り替えてくれました。

ウイルス病に冒されたゴーヤー

 

 

 

 

 

 

 

 このように、ウイルスと思われる病害で生育が止まってしまいました。残念ながら、ウイルス病に対する方法はないと言われています。 あきらめるしかないのか?

ウイルス病から回復

 

 

 

 

 

 

 

ところが、菌力アップを潅注したところ・・・

 半分から上に、きれいな葉が展開して伸びているのが分かりますか?みごとにウイルス病から脱出したのです!ありえないことだ、 と岩本さんもビックリ。

  菌力アップでぼかし作り

 菌力アップでのぼかし作りも最高の出来だそうです。 すごい勢いで発酵するね、 とのお言葉をもらいました。

 

 

 

 

 

岩本さん

 

こちらが岩本さん。大変研究熱心な篤農家です。

 

 

 

 

ゴーヤータンソ

こちらは、露地栽培のゴーヤーです。ごらんのように、葉に点々と病斑があります。タンソ病のようです。 農薬でもなかなか止まらない病気です。

 

 

 

 

タンソから回復

写真では少し分かりにくいかもしれませんが、上のようなタンソで穴の開いた葉が半分から下には広がっています。(クリックすると大きく見れます)

 

 

 

 

菌力アップ糖力アップ鈴成を施用し、 半分から上にはきれいな葉がいきいきと展開してきました。

 

 

こちらは、以前紹介した田中さん。田中農園ゴーヤー

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず目の覚めるような生育の良さですね。菌力アップ糖力アップ鈴成をしっかり使いこなしていらっしゃいます。 鹿児島圏内のいろいろなところから、微生物栽培の様子を見学に来られる圃場です。産学連携で一緒に研究した鹿児島大学農学部の先生も、 度々訪れていますが、微生物栽培の生育の良さ、ネコブセンチュウに対する耐性の高さに驚いています。

 

一例ですが、このようにサンビオティック栽培がゴーヤー栽培にどんどん広がっています。 収量アップだけでなく、品質の向上と病害への耐性が高まること、そして農薬が減る、ということで大変大きな注目を集めています。

プロもうなる微生物農業収入が増える!笑顔が増える!

まずは体験!さあ、皆さんいっしょにチャレンジしましょう!

驚くほどの増収を達成した昨年に引き続き・・・

水稲の増収試験を、今年も継続して行っています。昨年は160%という、大変素晴らしい試験結果でしたが、今年は試験圃場を増やして、より確実な増収マニュアルを作るための試験です。

田植えから数週間。初期の根張りはどうかなぁ。。。と試験圃場を見に行ってみました。

唖然としてました。早くもビックリするような生育の差でした!

百聞は一見に如かず!早速写真を見てください。きっとビックリします。あらかじめ言っておきたいのですが、これはヤラセではありませんよ。実際に同じアングルで撮ってきた写真です。左が対象区(一般栽培)、右が試験区(サンビオティック栽培)です。よぉ-くごらんください。

 

対象区(一般栽培)
水稲増収試験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験区(サンビオティック栽培)
水稲増収試験4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対象区(一般栽培)
水稲増収試験2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験区(サンビオティック栽培)
水稲増収試験5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対象区(一般栽培)
水稲増収試験3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験区(サンビオティック栽培)
水稲増収試験6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですか?
もちろん、田植えした日も、品種も同じなんですよ。

重要なことは、これが窒素肥料で生育した徒長ではないということです。強力に発根し、リン酸とカルシウムが効いている、ということが重要です。そうでなければ、倒伏や食味悪化を招きます。葉の色を見れば、窒素でないことは分かりますよね?

いやいや、楽しみになってきました。はやくも大豊作の予感です!

水稲増収!

 

(使用した資材)
好気性微生物資材「菌力アップ」 1ケース/反
有機リン酸・カルシウム肥料「鈴成」 10袋/反

 

※今回は、チッソ肥料(有機百倍を使用しませんでしたが、地力の弱い田んぼでは、チッソ肥料が必要です。)

 愛媛県産業技術研究所で研究されたという複合微生物資材「えひめAI」 が注目を集めていますね。生活に身近な微生物である納豆菌や乳酸菌、酵母などを利用して、家庭でも作ることの出来る微生物で、 環境浄化を助けるという目的の微生物です。排水溝のぬめりやパイプの汚泥、 そのほかヘドロや河川の浄化も助けるというので環境意識の高い方を中心に広がりを見せています。

 微生物がもっと身近に使われるようになるということは、すばらしいことですね! 私たちも同じ環境浄化や農業利用の微生物を扱うものとして、ぜひこのムーブメントを応援したいと思います。また、 あわせて菌力アップもぜひご利用くださいね。(→菌力アップの説明)

 さて、私たちの身の回りに、本当に沢山の微生物が暮らしています。人間や動物や植物は、 微生物の働きなくしては生活できないといっていいくらいです。たとえば、私たちが食べ物を消化するのには、 腸の中の微生物の助けがなくてはすぐに下痢してしまうでしょう。また、きれいで生き生きとした肌も、微生物が皮脂を分解して、 さまざまな栄養物や保湿成分を生産してくれているからです。

 地球上に無数ともいえる微生物がいる中で、とくに私たちとかかわりの深い、そして役に立つ微生物をご紹介しましょう。

納豆菌

 まずは、「えひめAI」でも登場する納豆菌について。
 納豆菌というのは、その名のとおり大豆を納豆に変えてしまう不思議な発酵作用を持った菌です。好気性微生物で、 空気のあるところで大変強い繁殖能力と分解発酵力を持っています。また、繁殖力が強い為、他の菌の繁殖を抑制する優占性を持っています。
 実は、納豆菌というのは、稲ワラや雑草などにごく普通にいる枯草菌(こそうきん)です。枯草菌は、胞子が高温に強い為、 ワラを熱湯で消毒しても死にません。むかしの納豆作りは、この性質を利用して作っていたんですね。
 納豆菌を使った微生物農薬や商品もあります。分解力が強い為、環境浄化に役立つほか、他の微生物(特に病原菌) の繁殖を抑える性質を利用したものです。ビニールハウスやお風呂に、熱湯消毒した枯れ草(カヤやワラなど)をつるしてみましょう。 納豆菌が急激に繁殖して胞子を飛ばし、ハウスやお風呂全体が納豆菌で満たされます。不思議と病気やカビが減ることでしょう。 納豆菌の力は偉大ですね。

酵母

 酵母は、微生物の中でも、もっとも有名な微生物といってもいいでしょう。酵母は、通性嫌気性微生物、 といって空気があってもなくても増殖してゆける、いわばマルチラウンドプレーヤー。特に、酵母の分泌する生産物は、 人間や植物にも大変有効であるといわれています。酵母の生産するアミノ酸やビタミン、ホルモンなどが、植物の栄養となり、 生育を良くするわけです。
 パン作りに酵母は欠かせませんが、酵母は空気のないところでも発酵し、有機物をガスと水に変えていきます。土壌の中では、 嫌気環境と好気環境が入り組んでいますので、酵母のような微生物は貴重な役割を果たすわけですね。
 また、酵母にも優占性があり、他の病害菌や糸状菌の働きを抑制するといわれています。ドライイーストとなって、 一般にも普及しているので使いやすいですよね。果物などを酵母で発酵させて得られる植物酵素が体に良い、といわれるのも、 実は酵母の働きが大きいのです。

乳酸菌

 酵母の次に有名な乳酸菌。腸の働きを良くする善玉菌、ヨーグルトを作り出す菌として有名ですね。ヨーグルトのほかにも、 チーズやキムチ、味噌や醸造酢など、食品の分野でも活躍の場が広い微生物ですね。嫌気性で空気のないところで発酵し、 乳酸菌というだけあって、大量の有機酸を分泌するのが特徴です。
 農業分野では、乳酸菌が働くと、その酸の作用でリン酸やミネラルなどを溶かして植物に吸収しやすくします。また、 乳酸による殺菌作用で他の病害菌を抑制したりすることもあります。

光合成細菌

 海や田んぼや沼地にいるこれまたごく身近な微生物ですが、二酸化炭素を吸収してエネルギーとさまざまな有効成分を生み出すので、 また注目され始めています。大変微小な「藻」と考えればいいでしょう。地球上に酸素を生み出すもととなったありがたい微生物ですが、 現在でも人間生活にも気っても切れない微生物です。光合成細菌は、日光と水があれば繁殖しますので、簡単に培養することが出来ます。 なかには、工業的にビタミンや葉緑素を取り出したりするのに使われたりしています。
 農業では、主に窒素固定をする菌として、日照不足の対策や肥料の節約に使われていますね。使い方によっては、大変便利な微生物です。

最後に、菌力アップのご紹介をしましょう。

250種類もの好気性微生物を複合した強力な微生物資材「菌力アップ」

 酵母菌や光合成細菌のほか、放線菌や窒素固定をするアゾトバクターなど多種多様な働きをする有用微生物の決定版です。 好気性微生物は、嫌気性微生物に比べて、はるかに増殖力と分解力に優れています。農業分野で、 有機物を分解する堆肥製造に大変強力な発酵促進作用をするほか、潅水することで植物の根に直接ミネラルやビタミン・アミノ酸などを与えて、 健全な根の発根を促します。

 菌力アップをやると、 生育が変わり、葉の色・つやが変わってくるほどです。他に類を見ないレベルの高い微生物資材です。菌力アップの力の秘密は、 各微生物の活性化と相乗作用を生み出す微生物のバランスです。鹿児島大学との共同研究でも、 著しい効果が認められた強力な微生物資材です。ぜひ、あなたの身の回りでも農業や環境浄化に使ってみてくださいね。 

 

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