2008年03月07日
ネコブセンチュウは怖くない!
サンビオティックでは、ネコブセンチュウ被害の深刻なゴーヤーの増収対策を、産学共同研究で行っています。鹿児島大学では、 菌力アップを使用した場合の土壌微生物に与える影響やネコブセンチュウへの影響を研究しています。また、鹿児島経済連や地元農協との協力で、 ネコブセンチュウ被害の多い圃場での試験栽培を行いました。
菌力アップによる土壌微生物相の改善や植物根圏微生物相の改善、 発根促進をします。また魚アミノ酸液肥糖力アップという液肥には魚由来のアミノ酸を濃縮して配合し、 そのほかに海藻や黒糖を配合しており、発根効果と土壌改良効果があります。有機リン酸・カルシウム肥料の鈴成(すずなり) という資材では、リン酸とカルシウムを適切に効かせることにより増収を図ります。
今回の試験で、対象区に比較して大幅な増収が確認されました。ネコブセンチュウの被害もほとんどなく、研究は成功でした。 もうネコブセンチュウは怖くないですね!ネコブセンチュウでお困りの方は、3月17日に農業新聞に試験結果が掲載される予定ですので、 ご覧ください。また、こちらのネコブセンチュウ共同研究の記事もご覧ください。
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