2009年2月14日
鹿沼のニラへ普及
先日、栃木県へ行ってきました。去年はいまごろ雪が降って寒かったけど、 今年は意外に暖かくてよかったです。
さて、今回はイチゴもさることながらニラへの普及を重点的に農家さんを回りました。そう、栃木県、 とくに鹿沼地域は日本一のニラの産地。肉厚で幅広の美味しいニラの産地なんですね。私もニラは大好きです!

この写真は、今回サンビオティック栽培の試験を依頼した方のニラの畑です。立派なニラですね。あと一週間ほどで収穫でしょうか。
ニラの栽培では、やはり育苗期、また定植後から初収穫までの期間に、いかに球根に力を蓄えるかがポイントだと思います。そのためには、 発根を促進し、 根張りをよくして初期のリン酸の吸収を高める施肥が重要です。
そのためサンビオティック栽培では、 次の方法で試験を実施する予定です。
育苗期 リン酸・
カルシウム有機肥料「鈴成」 培土に1割混和
菌力アップ 100倍希釈液 10日置きに潅水
定植期 リン酸・
カルシウム有機肥料「鈴成」 10袋/反混和(元肥として)
菌力アップ 5リットル/反 水に混ぜて潅水
(定植後、及び収穫後)
ネギと同様、きっといい結果が予想されます。
葉先までしっかりと充実した肉厚の葉が、何度も収穫できれば成功です。収量アップと品質アップです。また根ダニや白斑病などの病害抵抗性も見たいところです。結果はまたこのブログでご報告しますのでお楽しみに。
- by 管理者
- at 16:11