2011年1月アーカイブ

パッションフルーツと言うくだものをご存知ですか?まだまだレアな果物ですね。

11月のことですが、佐世保でパッションフルーツ栽培にチャレンジしている農家さんから相談がありました。

急に生育が止まってしまい、花が来ない」ということでお悩みでした。本来なら11月には花が来ないといけないのに、何が問題だったのでしょう。

すぐにサンビオティック資材で、発根促進リン酸を効かせることをアドバイスしました。

 

そして約2週間後に圃場にお伺いしました。

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なんと新緑の美しい花芽がたくさん出ているではないですか!

状況をうかがうと、サンビオティック資材をやり始めてすぐに新芽が動き、花も上がってきましたよと嬉しそうに教えていただきました。

おそらく肥料のやりすぎや、何らかの発根障害が低温期になり顕著に出てきたのでしょう。これを菌力アップでしっかりと発根促進し、鈴成(すずなり)のリン酸が花芽を促進した結果、本来の生育を取り戻したのだと思います。

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みてください。
こんなに立派な新芽がでてきました。

 

 

 

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節々に花もちゃんとついていますね。きれいな大きい花を見られるのが楽しみです。

これでこれからの収穫も安心ですね。

 

このように原因不明の生育不良には、ほとんどの場合土壌の問題が隠れています。肥料バランスの崩れ、排水や通気性などの物理的な問題、病害菌などの見えない攻撃。土作りが大切と分かっていても、人間の目に見えないことばかりですから、やはり難しいのです。

菌力アップは、こういったバランスを瞬時に補正する力を持っているようです。微生物の力とは偉大だな、と改めて実感する出来事でした。

 

by なかはら

最近いただきましたユーザー様のお声をご紹介いたします。

センチュウのゴーヤが2-3日で成長再開!

栃木県足利市 S様(菌力アップ糖力アップ)2011/01 (原文転載)

去年の8月中旬に、菌力アップと糖力アップを購入したものです。
センチュウの為、約2ヶ月間、成長が止まっていたゴーヤですが、菌力アップと糖力アップを与えた所、2,3日位で成長が再開されたのが、目で見て分かりました。
また、硬かった土が、いつまでも軟らかく、これも「団粒構造化が促進されたのかな」と思った次第です。
ホームページを半年くらい前から見ていて、少しは興味があった位(当初、大きな疑問も、持っていました)でしたが、実際、使用した感想では、サイトに書いてあった以上の効果があった様な実感でした。こんな事なら、もっと早く購入して、茄子やトマトなどにも使用したかったです。

スタッフコメント:うれしいコメントをいただき、ありがとうございます。目に見える効果を確認できたのは、しっかりと観察されていらっしゃったからですね。土の中のセンチュウの大部分は、植物にとって有益、もしくは害のないセンチュウです。しかし、土のバランスが悪いと植物に害のあるセンチュウばかりが増えるんですね。サンビオティックは、そういったバランスを瞬時に補正するので、数日で効果が目に見えるほどの作用があるのだと思います。

 

青枯病のミニトマトの花が一斉に咲きだした!

宮崎県宮崎市 I様(菌力アップ糖力アップ鈴成)2010/10

ミニトマトを栽培しています。ハウスが数棟ありますが、今年は猛暑の影響か、青枯病で駄目です。一棟はすでに全滅しました。

ワラにもすがる思いでサンビオティックを試してみることにしました。試した圃場では、全体的に生長が止まり、徐々に青枯病が出始めたハウスでした。ところが、サンビオティックをやりはじめると1週間くらいで新芽が一気に動き始め、さらに1週間で花が一斉に咲きだしました

あきらめかけていたハウスで、こんなことがあるとは思いませんでした。新芽は厚く元気があり、花にも力があって、リン酸が効いているような感じでした

これから青枯病でだめになったハウスを消毒して、キュウリをやろうと思います。またいろいろ教えてください。

スタッフコメント:菌力アップの微生物は優れた分解力を持っていますので、植物にとって有害なガスや病害菌も分解してしまいます。有害な病原菌が、堆肥製造の発酵過程で分解し、死滅するのと同じことです。青枯病は大変難しい病気ですが、しっかりと微生物を増やしておけば、怖くない病気です。これからのキュウリも、サンビオティック栽培ならきっと大丈夫でしょう。こちらこそよろしくお願いいたします。

今シーズンのみかんは、裏年に加え、天候不順で非常に生産量が落ち込んでいる地域が多いですね。
特に今が出荷時期の晩生については、とても少なく市場やお店では品薄状態が続いています。

このような裏年で、あまりみかんがならない年は、糖度も上がらず品質も芳しくないことが多いです。みかん農家にとっては、とても大きな問題なのですが、この点を自然の摂理だから仕方ない、、、とあきらめてしまっては百姓魂が泣きますね。

昨年より、私たちの自社農園では、サンビオティック農業の技術を核に、さまざまな技術を取り入れ、裏年にもしっかりと実をならせ、糖度、食味を向上する試験栽培を実施しました。そして、確実な手ごたえをつかみましたので、ご紹介します。

H22佐世保早生

こちらは、昨年末の佐世保早生みかんです。

佐世保早生みかんは知る人ぞ知る超優良品種です。でも栽培がとても難しいですね。毎年安定した収量を実現するのは、大変な努力が必要です。

ちょうど収穫時期を迎え、美味しそうに色づいています。

 

収穫のみなさん

会社の従業員メンバーが熟期を逃さず一斉に収穫しました。たまには畑仕事もいいですね。

ひとつ食べてみると、とても濃厚でジューシーな味わいです。酸味もちょうどよく、食べやすくありながら、十分な食べ応えがあります。これは、プロ向けの味。皮は弾力があり、カルシウムがよく効いています。収穫後しばらく寝かせれば、さらになめらかな口当たりになり、最高級の味わいが楽しめそうです。

 

そして気になるのは糖度です。
今回の試験結果!!と言っていいでしょう。

やはり、最終的には食味が大切ですが、糖度と言うものは味の重要な指標です。はたして、糖度アップは実現できたのでしょうか。。。

 

H22産佐世保早生糖度15度

結果は、糖度計をみてびっくり!!
15.0度を表示していました!!(大小3個測ってすべて14度以上でした)

一般早生種のみかんは、今年の場合よくて12度程度ですから、これだけの糖度があれば十分成功と言えますね。裏年の糖度アップは、表年よりもはるかに難しい課題です。ちなみに、マルチは使用していません

今回の栽培技術、気になる方はどうぞメールまたはお電話でお尋ねください。なかなかブログでは書ききれませんのであしからず・・・。

ただ、主なポイントは次の通りです。ぜひみなさんも多収穫、高糖度のみかん作りのご参考に!!

・隔年結果の防止(収穫後の樹勢回復)
・チッソコントロール(発芽期、開花期、果実肥大期、登熟期のチッソ残量の管理)
・発酵リン酸とカリ、アミノ酸、ミネラルの使い方
・後期摘果と葉面散布
・除草剤不使用

by いくた

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