2011年8月アーカイブ

藻(アオミドロ)がスッキリ解決

うわっ、この藻。ひどいですね!田んぼの稲の周りには、びっちりとこの厄介な藻(アオミドロやアミミドロなど)がはびこっています。除草剤をやっても、耐性ができて効かなかったり、ムラがあってこのようになります。

アオミドロびっしりもしかすると稲作農家さんなら、見慣れた光景かもしれません。

裏作があったり、多肥設計の田んぼほど、こういう状況になりますね。

でもみんな一緒だろ、と思っていませんか?

では、その隣の田んぼを見てください。

アオミドロなし

なんとこの美しく澄んだ水!

飲みたくなるほどです。

一目瞭然のこの違いは、実は菌力アップを施用したかどうかの違いなんです。

 

菌力アップは、繁殖力の強い好気性微生物が、水中の溶存チッソをぐんぐん吸収するので、藻が発生しないんですね。

やり方は簡単です。代かき時や田植え後に、10aあたりに、菌力アップ20リットルを水口から流し、全体にいきわたらせるだけ。

そして、藻の発生が止まるだけではありません。さらに厄介なガス湧きも止まります。水中溶存酸素が増えるので、イトミミズなどの水中の小動物が増え、稲はますます良く生長します。

スッキリ解決!簡単ですね。ぜひお試しください。

by いくた

(その他藻(アオミドロ等)関連のブログ)

水田のガスとアオミドロ抑制
水田に藻(アオミドロ)が発生しない不思議

下の写真をご覧ください。明らかな差が分りますでしょうか?

長崎県島原地域でサンビオティックでのイチゴの育苗試験に取り組んでおられる生産者から、喜びの連絡が入りました。

イチゴの苗今回は、有機肥料「鈴成」を用いて、病気に強く、大きくしっかりとした健苗育成を目指して試験をしました。

見てわかるとおり左が鈴成を使用した試験区、右が一般栽培です。

 

イチゴ苗2鈴成を与えた区は、白根が良く張っていて、クラウンも太い様子がよく分ります

まるでチッソを効かせたごと効きいちょんね」(まるでチッソが効いたように効いてるね)とニコニコ顔。

もちろん、鈴成にはチッソがほとんど入っていないので、チッソによる花芽のバラツキや、タンソ病の心配はありません。生産者もこのことが分っているからこそ、リン酸やカルシウムでこれだけの差が出たことに喜んでいるんですね。

IMG_1318この試験では、鈴成を1割、培土に混ぜて栽培をしました。

イチゴ農家の方は分るかと思いますが、鈴成を使用すると、葉色も鮮やかな若葉色となります。

これが、鈴成に含まれるリン酸のみならず、多種多様な微生物が生産する生成物により、非常にバランスよく生育している証です。

こちらは、8月上旬の写真ですが、これから暑くなってくると、ますます差が開いてくるでしょう。

非常に低コストでできる育苗方法です。苗でこれだけの差がでてくると、収量にも差が出てくるのは明らかですね。

皆さんもぜひお試しくださいね。

by 生田智昭

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