2012年6月アーカイブ

農家さんの共通の悩み、それが連作障害なのではないでしょうか?

中でも、(連作障害のひとつの)トマトの青枯病はとても強力な病気で、
その名のとおり、青いまま枯れてしまいます。

本当に恐ろしい病気です。

トマト青枯れ病

青枯病に感染したトマト

こんなふうになってしまいます!

 

(写真:こうち農業ネットより)

 

 

 

しかし、しっかりと予防すれば、恐れることはありません。

連作障害対策のひとつに太陽熱消毒があります。
消毒にはクロルピクリンなどの薬剤を使うのが一般的ですが、
近隣住民や農家への配慮や、薬剤耐性菌の発生などの問題点が
ありますね。


そこで、菌力アップを使用した太陽熱消毒法をご紹介します。
トマトの菌力アップによる太陽熱消毒法には実績があります。

東北のある農協の部会員の方から、
「青枯病対策に良い方法はないだろうか?」とご相談を受けました。

「農薬は使いたくないけど、良い方法(技術)がない」というのです。
「このままでは産直販売に影響する」と かなりお困りのようでした。

そこで、菌力アップによる太陽熱消毒と、継続的な予防法を
試して頂きました。

太陽熱消毒

太陽熱消毒の様子

 

 

 

 

 

すると、いとも簡単に青枯病の発生を抑えてしまったのです!!

しっかりとした発酵熱による殺菌と、善玉菌を維持する
菌力アップの定期潅水がポイントだったんですね。


安くて安全な、そして安定した土壌消毒法。
少しでも、ぜひ導入されてみてはいかがでしょうか?


詳しい方法とポイントはこちらをご覧ください。



効くのは青枯病だけじゃない!

トマトの青枯病や萎凋病、半身萎凋病、根腐萎凋病、 フザリウム、ピシウム、線虫(センチュウ)、根こぶ線虫(ネコブセンチュウ)などに効果があります。

しかも、熱で殺菌するので、薬剤耐性がつかないので、
太陽熱消毒には限度がありません!

 

でも、菌力アップを使った土づくりを継続して
頂ければ、その必要もなくなるかもしれませんね! 

みなさま、是非お試し下さいね。


byいわまつ

「高糖度なトマトをたくさん作れればいいのに・・・」
と悩まれている農家さんも多いのではないでしょうか?

しかし、なかなか難しいのもまた事実。
果実の水分量が多くなると、糖度は低下します。
逆に水を切れば高糖度になります。
しかし、収量は低下しますね。

そこで、サンビオティック農業の出番です!

佐賀県で、ミニトマトを生産されているKさん。
Kさんは昨年、平均して7.0度のトマトを生産されていましたが、今年は、さらなる糖度アップ増収を両立したいとの
ご相談を受けました。

そこで、菌力アップと糖力アップの併用をご提案しました。
潅水は、菌力アップ5?と糖力アップ5?を1週間おきに施して
頂きました。(希釈倍率と潅水量は調節)

先日、Kさんを訪ねてみました。
ハウス内に入ってみると、すごい!ミニトマトが鈴成状態では
ありませんか!

まさに鈴成

「順調ですか?」と尋ねると、
高糖度でおいしいトマトがたくさん採れよるよ」
「まさに鈴成たい!」とのこと。

実際に測ってみると、糖度は8.0度以上でした。
なかには10度以上のものもあるそうです!
一般的に青果市場の規格では、大玉6・中玉7・小玉8度以上あると
特選クラスで出荷可能なレベルですから、
いかにすごいかが、分かります。

下の写真を見てください。 三又の果梗枝
このように果梗枝が3又(トリプル)のものが
多くみられました。 トリプルになると、成る果実も
多くなるので、これが増えればそれだけ増収になります。

Kさんの予想では、「今年は反あたりで16から20t
とれるんじゃないか」とのことです。

すごいですね!

笑顔のKさん
Kさんは、
「まだまだ続けて使ってみるけんね」
「いい結果ば期待しとってね!」

と最後までごきげんでした。

ミニトマトの増収糖度アップの両立!目指すなら、
サンビオティック農業ですね!

 

By  いわまつ

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