2013年12月アーカイブ

 

もーいーくつ寝ーるーとー♪
と、先日久しぶりにそんな歌を子どもと一緒に歌いました。
いよいよ、そんな時期になりましたね。

 

IMG_1783 - コピー今年も、本当にたくさんの方々に、サンビオティックをご利用いただきました。この一年間で、たくさんの素晴らしい成果も目の当たりにしました。九州での一例を、このブログでもいくつかご紹介させていただきました。

 


年々、びっくりするほどのユーザー様が増え、またリピートしてくださっているのを見ると、全国のお客さま方も、きっと良い成果が出ているのではないかと想像しています。

本当に嬉しいです。

 

農業に携わる方の幸せと、農産物を食べる方の幸せを考えると、農業資材と栽培技術の重要性は益々大きくなっていると感じています。

 

農産物の安全性は、農業資材の安全性から
そして、農産物の品質向上は、農業資材の品質向上から、という思いで、この事業を始め、これだけのご支持をいただいたことは、とても嬉しいことです。

 

IMG_1846実は、「サンビオティック農業=Sunbiotic農業」には、私の理念が込められています。


「Su」には「Sustainable」、日本語で言うと「持続可能性」、

「n」には「Natural」、つまり「自然な」(「化学」に相対する意味で)

という意味を掛けています。

日本の農業が、石油資源や鉱物資源に依存した「消耗的な農業技術体系」から、一歩でも前に踏み出し、「より持続可能な、そして自然の恵み、自然の摂理を生かした農業技術体系」となるよう祈り、

来年も、微力ながら尽力していきたいと思っています。


IMG_1779本年、ご利用頂きました方々には、改めてお礼を申し上げます。

来年は、さらにしっかりとお取り組みいただき、農業経営にプラスにしていただきたいと思います。また、ぜひご近所、お仲間の方に、サンビオティック農業をお勧めいただければ、とても嬉しく思います。

 

by いくた

皆さま、本年もサンビオティックをご利用頂き

誠にありがとうございます。


年末年始の休業についてお知らせします。

下記日程で、インターネットの出荷業務を停止させて頂きます。

なお、ご注文は下記日程に関係なくご注文いただけます。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。


年末年始休業期間:平成25年12月27日-平成25年1月4日
※26日受注分まで、出荷致します。

 

サンビオティック農業資材に、新たな仲間が加わることになりました

 

純正木酢液有機栽培、減農薬栽培の強い味方「木酢液」です。

 

この木酢液「純正木酢液」という商品ですが、
木酢液で問題になる、品質のばらつきや安全性基準が
すばらしい商品です。

 

木酢液は、農業への有用性が知られており、有機栽培や減農薬に取り組む農家さんや家庭菜園の方は、良くご存じですね。

土壌改良や植物のサプリメントとして、またその独特のにおいから害虫の忌避効果などを狙って使用されることが多いですね。

 

ところが、木酢液は有用だと言われながらも、製造の方法によってものすごい品質のバラつきがあること、特に安全性の問題が大きいことがわかっています。

 

とくに個人や小規模の工場などで作られている木酢液、海外から輸入されたホームセンターなどで販売されている木酢液には注意が必要です。発がん性物質有害物質がしっかりと除去されていないものが出回っている可能性があります。

このように木酢液の品質に、あまりにバラツキがあるため、農業に有用であることがわかっていながらも、農水省でもその評価に答えが出ていないものなんですね。

 

そこで、サンビオティックでは本当に安心してお使いいただける木酢液ができないものかと、ずっと考えていました。

 

そして、ついに出来ました!

農産物の安心安全は、農業資材の安心安全から、というサンビオティックの農業理念にぴったりの木酢液。

詳しくは、商品ページを開設して、ご案内しますが、「待ちきれない!」と言う方のために、ここにポイントをご案内しましょう^^

 

「純正木酢液」は、他の木酢液と比較して以下の特長があります。

純正木酢液安全性
1.広葉樹(ブナ、ナラ、クヌギ、ナラ中心)100%原料使用
 (建築廃材等を使用していません)

2.黒炭窯で排煙温度90ー150℃帯で製造される中温木酢
 (低温または高温では有害物質が多い) 

3.原液採取後、6カ月以上静置(一時精製:タールなど発がん性物質除去)後、 二次処理で成長阻害有害物質(カルボニール化合物)を除去(特許製法)

4.家畜に食べさせるレベルの安全性を確保
( 養鶏飼料に使用→「地養卵」ブランド )

5.木竹酢液認証協議会の認定
( 定期的な重金属、発がん性物質、毒性物質の検査)

 

品質
1.低く安定した平均ph2.68
( これほどの強酸性で安定した木酢はほとんどない)

2.茶褐色の透明感の非常に高い液体( 不純物除去 )

3.刺激臭が少ない( 有害物質除去 )

4.比重が高い ボーメ 1.5ー2.0 (有効成分が多い。市販のものでは水で薄めてあるものがある。ちなみに、3.0を超えるものは有害物質木タールを含んでいる可能性あり。)


純正木酢液で育てたスナップエンドウ基本的使用方法です。

・潅水 1000ー2000倍希釈 月2ー3回
・葉面散布 1000ー2000倍希釈 月2ー3回

かんたんですね。
葉が繊細な植物は、薄めの方がいいかもしれませんね。

 


販売価格
1L 1,500円(税別)
18L 10,000円(税別)

ですが、販売開始に伴って、さらにお得な

キャンペーン価格を設定しようかと考え中です^^

 

春になると、土壌の病原菌や害虫などがどんどん増えてくる季節ですね。
農業は、事前の準備が大切!

備えあれば、憂いなし!」です。

 

純正木酢水菜

 

(ちなみに、写真は純正木酢液と、にがり、コーソゴールドを混ぜて毎週散布しているスナップエンドウと水菜の写真です。

最近写真を取っていないので、最初の頃の写真ですが、もちろん無農薬でもすくすくと育って、もう立派に生長しています。後日写真アップしますね)

 

 

 

 

 

 

純正木酢液、ぜひあなたの農業のパートナーに付け加えてくださいね!

 

by いくた

 

ある方から、お問い合わせがありましたので、
皆さんにもご参考なればとおもい、掲載します。

 

Q.ラクトヒロックスやカルス、またはEM菌などとどう違うのですか?

 

A.
ラクトヒロックスやカルス、またはEM菌などとの比較について、
すこしご説明します。

 

これらの微生物資材は、いわゆる複合微生物であり、
多種多様な有用菌を配合している、という意味では
菌力アップとの考え方も似ております。

 

ただ、菌力アップの場合は、自然界のベストバランスを研究し
それぞれの微生物が共生、相乗関係が成り立つように設計し、
特殊な微生物活性技術を用いて製造してあります。

それと比較して、先述の微生物資材がどのような配合
バランスまたは活性技術で製造しているかは不明です。


また、先述の資材は、ほとんど乳酸菌や酵母などの
嫌気的条件(つまり酸素がない、または薄い環境)を好む微生物を集めてあります。

つまり嫌気性微生物です。(酸素があっても生きていけるので通性嫌気性などと言われることもあります)

 

嫌気発酵という言葉がありますが、これは食品製造などでは
非常に有用な技術です。
白菜やキュウリなど、シャキシャキとした歯触りを残しながら
腐敗を防ぐため、長期保存が可能な発酵技術です。


しかし、これは逆にいうと、分解力が著しく低いということです。
数か月、数年たっても、大根やキュウリは分解せず、原形をとどめています。
嫌気性微生物の特徴は、エネルギー生産能力が非常に低いため
増殖能力、分解能力が低いのです。


そのため、通常の好気的環境においては、
好気性微生物に太刀打ちができません。
競争原理において生存できないため、
農業の現場では、ほとんど働かない微生物です。


このような嫌気性微生物資材の能力を十分に発揮するためには、
原理的に考えると、
・分解の早い「糖分」を多く含む有機物と一緒に施用すること。
(自然界には乳酸菌や酵母は、果物や花など糖分の多いところに付着していますが、土壌にはあまりいません)
・できるだけ嫌気的環境にすること(湛水、または土中15cm以下深めに埋めること)
・かなり多めに微生物資材を施用すること(増殖が遅いため)
・長期間の発酵期間(数カ月から数年)を確保すること

という、ありえない条件を満たさなければなりません。

そのためサンビオティックでは、現実的には、好気性微生物でなければ
農業資材としては意味がない
と考えております。

また、好気性微生物は、副次的作用として
呼吸量が高いため、常に空気を循環させる役割を持ちます。
好気性微生物が多いと、土は自然とホクホクとしてきます。
植物の根は、空気を必要としますので、
基本的に好気性微生物の生存環境にしか根を伸ばしません。

これも、農業現場では好気性微生物が活躍する理由の一つです。


長々と述べましたが、
個々の微生物資材の内容を詳しく存じ上げませんので、
それぞれを非難するつもりではありません。
それらは、有用な使い方があるかと思います。
あくまで一般論としてご理解いただければと思います。

 

以上

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