2014年5月アーカイブ

 

IMG_2242先ほどの小麦生産者のOさんが発見した技術を紹介しましょう。

 

田んぼや、小麦、玉ねぎなど、大面積で機械で作る作物では、栽培のなかで除草がとても大きな問題となりますね。

そこで多くの方は、その作物には影響の少ない「選択性除草剤」を使用されているケースが多いのではないかと思います。

 

でも、どうしても薬ヤケ、除草剤あたりがあるものですね

 

小麦の場合は、除草剤にあたると、枯れないものの、葉が赤く変色して、一時的に生育が悪くなります。

 

そこで開発した技術がすごい!!

 

これは、Oさんが「本当は教えたくないんだけど、、、」と言いながら教えて下さった技術です。

ここだけの話なので、皆さんぜひ覚えておいてくださいね。

 

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それは、「本格にがり」を使う方法です。

 

本格にがりには、様々な微量要素、ミネラルが豊富。

 

これを2000倍希釈で、選択性除草剤と混和して散布すると、不思議なことに除草剤あたりがほとんど見られないというんですね。

 

 

 

 

選択性とは言え、除草剤を散布すると、やはり1週間程度の生育差が出てしまうのが普通です。それでも、草刈機や手で抜く思いをすれば仕方ないというのが一般的です。

 

そのタイムロスがなくなるだけでも、ものすごいメリットがありますね。

 

選択性の除草剤を使われる方や、薬ヤケを起こしやすい作物を栽培されていらっしゃる方は、ぜひお試しくださいね。

こういう小さな技術の積み重ねが、盤石な農業経営を支えるのかもしれませんね。

 

by おおつか

 

この感動を、どうやったら伝えられるでしょう!?

すごい、すごい、の一言です!

 

九州は、佐賀平野で盛んに栽培されている小麦。
最近では、国産小麦の需要も高まっていて、大規模に小麦を栽培されていらっしゃる生産者も多いようです。

一面に広がる小麦の畑。

そのなかで、ひときわ輝くOさんの畑を訪ねました。

 

IMG_2248Oさんの畑は右

左は、他の生産者の畑。

 

すみません、写真が遠いのでわかりにくいですね。

 

Oさんは、今年小麦を、サンビオティックを導入して栽培してみました。

 

使用したのは、発芽後しばらくしてから、発根促進のため菌力アップコーソゴールドを散布しました。

その後、チッソが足りないので硫安をプラスし、さらに出穂前と後に、実入りを良くするためにコーソゴールドを500倍で散布しています。

 

写真ではわかりにくいですが、よーく近づいてみると、うわっ!
これは、かなりの違いです!

 

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こちらが、サンビオティックで栽培したOさんの畑

穂の状態を見てください。

 

定規を持ち合わせていなかったので、みなさんおなじみの?「Tポイントカード」で計ってみました。

Tポイントカードが、8.5cmなので、穂の長さがおおよそ9?10cm程度ありそうですね。

穂の一つ一つが充実していて、先端までぎっしり詰まっています。

写真だけで判断すると、18粒ほど見えますね。

これからコーソゴールドをもう一度やれば、登熟にむかって、黄金いろの輝きに変わってくることでしょう。

 

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一方こちらが、となりの畑。一般栽培の畑です。

 

穂の長さは、明らかにTポイントカードより短く、おおよそ7?8cm程度

穂の数は、写真から見るに15粒くらいです。

 

 

 

 

 

もちろん、どちらの畑も品種は同じ(チクゴイズミ)、植付などの条件も同じです。

今年は、冬の低温期が影響し、全体的に不作のようです。ですから、このお隣の畑は、こういう状態なんですね。

 

しかし、サンビオティックの畑はすごい!

この一目瞭然の勢いは、本当にすごいことだと思います。この調子なら、収量が2割程度違ってくるのではないかと思います。

 

今年は、どこも不作の年ですので、Oさんも

「去年と同じくらい採れれば、良かほうじゃろ?」と笑っていましたが、いやいや去年を超えるような勢いですよ。

 

さあ、梅雨前まで気が抜けませんが、きっと去年以上の豊作を実現してくれることでしょう!

 

サンビオティックは、いろいろな作物に応用範囲が広いです。
小麦、水稲栽培の方、ぜひご参考にしてくださいね。

 

by おおつか

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