2008年07月09日
微生物ゴーヤーの事実 収入が増える!笑顔が増える!
鹿児島では、産学連携以来、微生物の力を実感した農家さんから、周りの農家さんへ次々と微生物栽培が普及しています。実際に、 使った農家さんが次々に驚くような現象を報告されてきます。農業にはこんなに微生物が必要だったのか、ということを改めて感じているようです。
ここで少しだけ、紹介しますね。(ただし、微生物は薬ではありません。健全な土壌作り、発根促進の結果、生育が良くなった事例です)
こちらは、先日も記事にしましたので、詳しくはこちらをご覧ください。(→ネコブセンチュウはいても大丈夫・
・・)
このように、根が盛り上がり、数が測定できないほどのネコブセンチュウ被害でした。

無処理区は、次第に枯れていきました。

菌力アップを潅注した区は、1ヶ月ほどでこれほどまでに回復しました。ただただ、驚きです。
次は、ウイルス病から回復した鹿児島の岩本さんの圃場です。十数年来、微生物農法を取り入れてきましたが、菌力アップの効果に驚き、 あっさりと微生物を菌力アップに切り替えてくれました。
このように、ウイルスと思われる病害で生育が止まってしまいました。残念ながら、ウイルス病に対する方法はないと言われています。 あきらめるしかないのか?
ところが、菌力アップを潅注したところ・・・
半分から上に、きれいな葉が展開して伸びているのが分かりますか?みごとにウイルス病から脱出したのです!ありえないことだ、 と岩本さんもビックリ。
菌力アップでのぼかし作りも最高の出来だそうです。 すごい勢いで発酵するね、 とのお言葉をもらいました。
こちらが岩本さん。大変研究熱心な篤農家です。
こちらは、露地栽培のゴーヤーです。ごらんのように、葉に点々と病斑があります。タンソ病のようです。 農薬でもなかなか止まらない病気です。
写真では少し分かりにくいかもしれませんが、上のようなタンソで穴の開いた葉が半分から下には広がっています。(クリックすると大きく見れます)
菌力アップと糖力アップ、鈴成を施用し、 半分から上にはきれいな葉がいきいきと展開してきました。
こちらは、以前紹介した田中さん。
相変わらず目の覚めるような生育の良さですね。菌力アップ、糖力アップ、鈴成をしっかり使いこなしていらっしゃいます。 鹿児島圏内のいろいろなところから、微生物栽培の様子を見学に来られる圃場です。産学連携で一緒に研究した鹿児島大学農学部の先生も、 度々訪れていますが、微生物栽培の生育の良さ、ネコブセンチュウに対する耐性の高さに驚いています。
一例ですが、このようにサンビオティック栽培がゴーヤー栽培にどんどん広がっています。 収量アップだけでなく、品質の向上と病害への耐性が高まること、そして農薬が減る、ということで大変大きな注目を集めています。
プロもうなる微生物農業。 収入が増える!笑顔が増える!
まずは体験!さあ、皆さんいっしょにチャレンジしましょう!
- Permalink
- by admin
- at 16:04
- Trackbacks (0)




サンビオティックファーマー 有馬静雄氏
果樹栽培に並々ならぬ情熱を持たれる有馬会長は、
鹿児島のみかんやビワの品質向上と農家経営の向上のために様々な研究をされています。今年は、
サンビオティック栽培でみかんもビワも素晴らしい成果が上がりました。
希少フルーツのパッションフルーツにもサンビオ栽培を導入され、ご覧の通りの生育(左写真)普通よりも2倍も大きな葉になった!
と喜びの報告をしてくれます。これからも、ぜひ日本農業の活性化のためにご活躍を祈ります!