みかんの日焼けを予防する秘訣

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みかんの日焼け

いやー、みかんのシーズンがいよいよ近づいてきましたね♪

今年はどうかな?と思って、みかんの畑を見て回りました。

おや?もう色づいてる!??

いえいえ。近づいて、よく見るとこれはひどいですね。これは良くない色づきです。なんと、みかんが日焼けしているんです!!

今年は、例年になく、8月に雨が続きました。そして、その後の焼けるような日差し。

DSCF4947-1これでみかんも参ってしまいましたね。この写真をご覧ください。黄色いのは全部日焼けです。

今年は、長崎県ではどこの圃場でもこういった状況です。日焼けがひどい畑では、7-8割も日焼けが出ています。もちろんこれは売り物になりませんね。みかん農家にとっては、まさに死活問題です。

しかし、同じ方の同じ圃場でも、サンビオティック試験圃場では様子が違います。

下の写真が、サンビオティックの試験区です。

日焼けなし

ウソだと思うかもしれませんが、これはもう本当にそうなんです。極端な違いがあります。

サンビオティックの試験区では、みごとなくらい、日焼けがなく、きれいなみかんが実っています。

日焼けの問題をクリアーしたのは、偶然ではありません。実は簡単なメカニズムがあるんですね。

サンビオティックの試験圃場では、春に菌力アップ、夏肥に有機肥料の鈴成を与えています。

これが、日焼けを予防する秘密なんです。

みかんの日焼けは、皮が厚く、肌のキメがあらい果実が、直射日光により温度が40から50℃にも上昇し、焼けてしまう現象です。

つまり、栄養成長型の果実は、肌が厚いため、蓄熱効果が高く、日焼けしてしまうんですね。

逆に、生殖成長型の果実は、肌が薄くきめ細かいものです。こういった果実は、直射日光を浴びても、蓄熱せず、蒸散作用も正常なため日焼けが極端に少なくなるわけです。

菌力アップで細根を成長させ、鈴成のリン酸を効かせて生殖成長型の生育を進める。これが日焼け防止の秘訣なんですね。

簡単なことですが、やらないと分らない日焼けの秘密。やればきっと、みなさんも驚きますよ^^

by いくた

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このページは、管理者が2011年9月 9日 09:25に書いたブログ記事です。

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