ハクサイの軟腐病に土づくりで克つ!

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ハクサイに発生する病気の代表格といえば
軟腐病を思いうかべる方も多いのではないでしょうか?

ご存知でしょうか?
軟腐病はハクサイだけでなく、ダイコン、ニンジン、キャベツ、ブロッコリーなど野菜全般に発生します。

軟腐病の原因とは?

軟腐病の原因は細菌(エルウィニア・シプリペディやエルウィニア・カロトバラ)などで、これらが傷口から侵入し植物体内で増殖することで養水分の通り道をふさいでしまい、地上部はしおれ、地際は腐れ異臭を放ちます。悪臭を放つのは、細菌病の特徴ですねハクサイの軟腐病

軟腐病は、加湿環境で増殖、感染しやすく、カブの中心部に感染すれば回復は絶望的です。発生株は抜き取るしかありません。

そうです、軟腐病は一度発生すると手が付けられない
厄介な病気なのです。

ハクサイの軟腐病は土づくりで克つ!

皆さん、軟腐病が発生したらどうしますか?

「そりゃー薬剤散布とか土壌消毒が良いんじゃないの?」
「それでも出たら、あきらめるしかないよ」
とおっしゃる方がほとんどでしょう。

でも、ちょっと待ってください!
土壌消毒や薬剤散布は完璧ではありません!
どうしても病気が出てしまいます。

しかも、病害虫によって様々な対策を立てること、薬剤なども多岐にわたります。
残留農薬なども心配ですしね・・・。

薬剤散布以外での軟腐病の予防法はないのでしょうか?

軟腐病の予防を防ぐためには、もっと根本的な解決方法を実践した方が良さそうですね。

じつは、その根本的な解決方法・・・

それが土づくりなんです。

軟腐病の予防のためには、

1にも2にも土づくり、3、4がなくて5に土づくりです。
(ちょっと言い過ぎですが・・・。)

それぐらい土づくり軟腐病などの土壌病害を予防するためには
重要なポイントとなるのです。

なんで、そんなに土づくりにこだわるかというと
ほとんどの土壌病害は、しっかり土づくりをすれば、予防できるからです!
土づくりをしっかりすることで、土壌中で良い微生物、つまり善玉菌が旺盛に繁殖し、病原菌が増えにくい環境をつくってくれるのです。

土づくりで重要なポイントとなるのが
完熟堆肥を施用すること
・有用微生物を増やすこと
・微生物のエサを与えること
です。

菌力アップ、鈴成でハクサイの軟腐病に克つ!


ハクサイの軟腐病も、主に土壌で増殖・感染するのです。
つまり、土づくりによって土壌での菌の増殖を抑えられれば軟腐病を予防できるということになります。

土づくりで、土壌微生物相の改善に役立つのが菌力アップです。

菌力アップを継続して使用することで、
菌力アップに含まれる多種多様な善玉微生物が増え、土壌の微生物相が豊かになり結果的に病原菌の一人勝ちを防ぐのです。


軟腐病は、ある物質が不足すると発生しやすいと言われています。
それは・・・「カルシウム」です。

最近、軟腐病の予防のためにカルシウムを施用する方が増えてきているようです。


でも皆さま、カルシウムの補給と微生物の補給があるのをご存じですか?それは、カルシウム入り発酵リン酸「鈴成」です。

この鈴成菌力アップ継続して使用することによって、土づくりの効果を最大限に高め、
多種多様な善玉微生物とカルシウムの相乗効果によって、軟腐病を予防したり、防除が期待できます。

詳しくは、こちらを参考にしてください。

どうですか?
皆さん。

土づくりでハクサイの軟腐病予防、
やってみませんか?


大地のいのち
いわまつ

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このブログ記事について

このページは、管理者が2012年9月14日 18:21に書いたブログ記事です。

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