スナップエンドウ栽培の極意を発見!

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長崎県では、スナップエンドウ(スナックエンドウ)の栽培が盛んですが
冬期のハウス栽培では、なかなか収量が伸び悩みますね。

また、品質も春のような美しい豆になりにくいのも悩みの種です。


さて、今回は長崎県の県北地域で、スナップエンドウの部会に
おすすめし、試験栽培をしていただきました。

すると、サンビオティックのものすごい収量増と品質に、みなびっくり!!

今回は、その事例をご紹介します。

■サンビオティックによるスナップエンドウ栽培■

菌力アップでの豆類の栽培には、非常に素晴らしいものがあります。
とくに、その初期生育の違いには、皆さんびっくりされます。

下の2枚の写真は、12月18日に部会員の方々で
現地検討会をしたときの様子です。

スナップエンドウ一般栽培

こちらは、一般的な栽培基準に基づいて栽培している畑です。

この時点で、定植から2カ月程度ですが、今年は寒さの影響で、なかなか伸び悩み、背の高さは、ひざくらいしかありません

生育不良と言って差し支えない状態ですが、普通はみなさん同様のようです。

スナップエンドウサンビオ栽培

それに対して、こちらがサンビオティック栽培のスナップエンドウです。

どうでしょう!この圧倒的な生育!
この寒さの中でも、背の高さは、肩の上です。

ハウスに入った瞬間、一同感嘆の声があがりました。

 

みごとと言うほかない、素晴らしい生育に、生産者の方も非常に満足しておられました。

 

■スナップエンドウの能力を引き出す■

 

スナップエンドウ栽培事例そして、こちらが約1カ月後、
サンビオティック栽培区の1月上旬の状態です。

 

すでに2段目の花が、びっしりと来ているのが分りますね。

そして、1段目には、数え切れないほどの豆がびっしり!!

 

あまりの生育の良さに嬉しくて、舞い上がってしまい、アップの写真を撮るのを忘れてしまいました!

しかし、マメも非常にツヤっぽくて、最高の品質でした。それについては、今度アップしますね。

 

■スナップエンドウ(マメ類)の栽培技術■

 

マメ類の栽培では、一般にチッソを抑えて栽培をしますね。
それは、マメ類に特有の共生微生物である、根粒菌の働きを高めるため、
そして、ツルぼけしやすいからです。

ところが、肝心の根粒菌がしっかりと働く環境があるのかどうか、これが非常に大きなポイントかもしれません。


菌力アップには、非常に強力な根粒菌が配合されています。
マメ類においては、この根粒菌の力は、大きく生育を左右するのでとても大切です。

発芽後から、定期的に潅水し、根粒菌をしっかりと定着させる必要があります。もちろん、定植後にも畑に良い根粒菌を植え付けるため、潅水を続けます。

 

さらに今回は、この圃場に微生物の働きをさらに高めるため、
「五穀堆肥」という、サンビオティック独自の植物性堆肥を使用しました。
(五穀堆肥は、まもなく販売開始予定です!)

 

これによって、土壌の物理性や微生物が働くための様々な栄養素、ミネラルが補給されたことが、根粒菌、そしてマメの能力を最大限に引き出してくれたのでした。

スナップエンドウ栽培技術

1段目だけでなく、その樹勢を維持しながら、2段目、3段目と秀品を、どんどん生産し続けてくれるマメの栽培。

これには、微生物の力が大きく関与していることを実感した試験栽培となりました。

今後、着花負担に対応するため、糖力アップコーソゴールド等による樹勢維持を図っていきます。

 

おいしい、おいしいスナップエンドウの栽培。

ぜひ、皆さんも取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

by いくた

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このブログ記事について

このページは、管理者が2013年1月 9日 14:36に書いたブログ記事です。

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