みかんの色づき(着色) まさに、さが美人

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このダンディーな方は、佐賀県で、みかん作りに情熱を注いでいる生産者のOさん。

みかんの色づき1佐賀県のサンビオティックファーマーです。

Oさんは、日南という極早生種を栽培していらっしゃいます。もともと色づきが早い品種ですが、なかなか糖度が上がらない品種特性があります。

しかし、今年はなぜか、色づきが悪い。それは、全国的な傾向で、秋口の冷え込みが来ないのが原因のようです。

ところが、サンビオティックに取り組み始めて1年目の岡さんの畑に、驚くような現象が起きました。

着色(色づき)が、ぜんぜん違うですよ!

 

みかんの色づき2Oさんからの電話は、興奮が伝わってくるようです。

さっそく圃場を覗きに行くと、なるほど!その意味がわかりました。写真は、10月7日に撮りましたが、みかんの色はもう全体に黄色が回っています。

 

 

みかんの色づき3

見てください、この色。ほとんど、完全着色(完熟)です。

この時期、まだまだ青みが強いのが普通ですから、この色づきはとても良いそうです。

 

 

 

 

 

みかんの色づき4

そして、こちらがOさんが育てているサンビオティックをやっていない、一般の圃場です

もちろん、品種も管理方法も同じ。

 

違うのは、鈴成菌力アップなどをやっていない、というだけです。

まだ、色がぜんぜん進んでいないですね。

佐賀県のこの地域では、このくらいの色づきが標準だそうです。

みかんの色づき5

たしかに、全然違いますね。

通常、早く色づくマルチ栽培でも、このように黄色い玉が、ほとんど見えません。


「たしかに全然違いますね!やっぱり、鈴成が効いたんですか?」

「そう、鈴成は、なかなか優れモノですよ。春肥にやっただけなんですけどね。でもびっくりしたのは、色だけじゃないんです。味がね、いいんですよ

聞くと、なんとこのサンビオティック栽培のみかんは、味が良いので農協から最高ブランドの「さが美人」という商品に抜擢されたそうです。

「さが美人」は、色づき、外観、糖度とコク、などとても厳しい条件をクリアーしたみかんしか出せない、最高ブランドのみかんだそうですから、これはすごいことです。

良かったですね、Oさん。
これからも、佐賀県一のみかんを目指して、ぜひ頑張ってほしいです。

みかん栽培農家のかたは、ぜひお試しくださいね。

今回の施用例

4月 鈴成 5袋、有機百倍 3袋

夏肥は、省略(極早生のため)


by いくた

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このページは、管理者が2013年10月23日 18:20に書いたブログ記事です。

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