選択性除草剤の薬剤ヤケ軽減

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IMG_2242先ほどの小麦生産者のOさんが発見した技術を紹介しましょう。

 

田んぼや、小麦、玉ねぎなど、大面積で機械で作る作物では、栽培のなかで除草がとても大きな問題となりますね。

そこで多くの方は、その作物には影響の少ない「選択性除草剤」を使用されているケースが多いのではないかと思います。

 

でも、どうしても薬ヤケ、除草剤あたりがあるものですね

 

小麦の場合は、除草剤にあたると、枯れないものの、葉が赤く変色して、一時的に生育が悪くなります。

 

そこで開発した技術がすごい!!

 

これは、Oさんが「本当は教えたくないんだけど、、、」と言いながら教えて下さった技術です。

ここだけの話なので、皆さんぜひ覚えておいてくださいね。

 

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それは、「本格にがり」を使う方法です。

 

本格にがりには、様々な微量要素、ミネラルが豊富。

 

これを2000倍希釈で、選択性除草剤と混和して散布すると、不思議なことに除草剤あたりがほとんど見られないというんですね。

 

 

 

 

選択性とは言え、除草剤を散布すると、やはり1週間程度の生育差が出てしまうのが普通です。それでも、草刈機や手で抜く思いをすれば仕方ないというのが一般的です。

 

そのタイムロスがなくなるだけでも、ものすごいメリットがありますね。

 

選択性の除草剤を使われる方や、薬ヤケを起こしやすい作物を栽培されていらっしゃる方は、ぜひお試しくださいね。

こういう小さな技術の積み重ねが、盤石な農業経営を支えるのかもしれませんね。

 

by おおつか

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このページは、管理者が2014年5月 8日 10:47に書いたブログ記事です。

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