玉葱栽培、ここまで違うの?となりの畑がかわいそう。。。

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佐賀県といえば、言わずと知れた玉葱の大産地ですね。

この地域で、近年問題になっているのは、べと病などの連作障害です。今年も、多くの畑ですでにべと病や葉先枯れなどの病害が発生しています。

 

今年は去年よりひどかかもしれんよ!

そんな噂を聞いて、不安になりました。

 

サンビオティックに取り組んでいらっしゃるある方は、大丈夫やろうか。。。

居てもたってもおられず、とりあえず畑に行って見ることにしました。

 

こちらがそのサンビオティックに取り組んでおられる畑です。

IMG_4812

 

ひと目見て、安心。

うん、満足です。

葉色も良く、徒長もしておりません。

 

葉は先まで生き生きとしていて、ツヤがあります。

 

 

これから暖かくなるにつれて、ますます光合成をしてくれそうな勢いをしています。

まず、今の段階では順調とみていいでしょう。

 

ちょうど園主がいらっしゃいました。

「順調のごたる(よう)ですね!」

「そうやね、菌力アップが効いちょるごたる。」と満足そうな笑みを浮かべています

 

「でも、べと病がはやっとる見たいですね。まだ気を抜かんで下さいよ」

 

そういうと、園主はちらりととなりの圃場に目をやりました。

「この辺でもひどかばい。ほら。」

 

そう言われたので、ふと目を横にやると。。。。。こ、これは。。。

IMG_4811

となりの畑はまるで別世界のような光景です。どうやら、べと病などの複合的な生育不良が入っているようです。

同じ立地条件なのに、ここまで違うとは。。。

 

これには、私も目を疑いました。

植物というのは不思議なものです。

植物が生き生きと生育する環境と、病気にいとも簡単にやられてしまう環境とは、本当にわずかな違いから生まれるものかもしれません。

 

土作りについて、微生物について、知っているか、知っていないかということが、これだけの大きな違いを生むんですね。もはや日照条件や、土質を言い訳には出来なんですね。

 

微生物が増える環境を作り、良い微生物を入れてやる。病気に強いワックス層や繊維の発達した生育を進めてやる。こんな単純なことが、これほどの違うを生むのですね。

 

また一つ、勉強になった一日でした。

しかし、まだまだ気を抜かないで、がんばってくださいね!

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このページは、管理者が2015年3月10日 22:21に書いたブログ記事です。

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