微生物農業と微生物技術

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 微生物を使った農業技術が注目されています。数年前、プロバイオティクスということばが流行りましたが、 微生物の働きが確かに人間や生物や植物の健康を保つために役に立つ、という認識が広がってきたためだと思います。

 でも考えてみると、昔はみんな微生物を利用して農業していたのでは?自分で堆肥を作り、 それを土に入れることが土作りの基本であったし、それ以外にもたくさんの有機物を土に入れ、悪い病気(菌)や虫が増えないように、 混植をしたり輪作したりするのが農業の当たり前だったのです。でも農業技術の進歩と生産効率への流れから、 有機物の投入が少なくなり化学肥料に頼り、農薬で微生物を殺し、連作連作を続けるようになりました。そして、また 「やっぱり微生物が大切なのでは?」と多くの農家が感じ始めたのだろうと思います。

 そこで微生物資材を使う、ということになるのですが、最初の考え方を間違ってはいけないように思います。土の中の微生物というのは、 バランスと多様性が大切ということです。いま、微生物資材といわれる資材には、納豆菌(枯草菌)や酵母や乳酸菌やバチルス菌など、 様々なものがあります。しかし、そのほとんどが、わずか一種類か数種類の菌を配合しているのみです。それでは、 気温も降雨量も土の成分も作物も、何もかも違う、まさに千差万別の畑の状態で、微生物の力を発揮することはできません。

 菌力アップは、 そんな発想から生まれました。本当の微生物農業には、数え切れないくらいたくさんの多種多様な微生物が土の中で活躍して、 最適のバランスで微生物が生存する必要がある。だから、菌力アップには植物の生育にプラスに働く微生物が250種(亜種も含む) も含まれていて、それぞれが最適のバランスを保っています。そしてそのバランスをできるだけ土の中で保つために、 10日おきなど定期的に潅水します。

 これが効果が高い秘密ですね。数ある微生物資材の中でも、ダントツのリピート率! 微生物農業なら菌力アップが決定版ですよ!!

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このページは、管理者が2008年3月 4日 17:40に書いたブログ記事です。

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