中国のリンゴにサンビオティック資材の効果

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山東省のリンゴ栽培地区でのサンビオティック資材の途中経過を調べに農家を訪問しました。概してほこりっぽい中国の町並の中で、山紫水明のリンゴ園が広がる地区でほのぼのとなつかしい風景が展開されて心なごむひと時でした。この地区のりんご園の面積は60万ムー(約4200町歩)で見渡す限りのりんご園です。

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サンビオティック資材試験区(上) 対照区(下)

 

サンビオティック資材区は雪が降る前の昨年秋に有機燐燐(ユウチーリンリン・日本商品の鈴成)を施している。春の新葉の展開状況がよく比較的大きな厚い照りのある状態である。袋をはずしてみるとサンビオティック資材区の果実はきれいなグリーン色を呈し

玉太りの良くなる可能性が大きい。対照区の果実は果実表面にすでにアンソシアニンがでており小玉傾向の果実になることが想定される。6月に有機燐燐と菌力アップの潅注処理をしてもらい収穫前には有機燐燐の上澄み液の葉面散布を行い果実糖度の向上と玉太りを検証する。

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試験農家の方と一緒に。現在までの試験で違いを認められ、「リーベンユウチピリョウハオ」とコメントをいただきました。

今月の追肥と菌力の潅注及び葉面散布を確実に実施し品質のよいリンゴを作りたいと抱負を述べられました。

中国のリンゴ農家は比較的収入も良くリンゴ園経営にも情熱が感じられます。ともあれ、今度の収穫期に状況をまた報告いたします。

 

by なかはら

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このページは、管理者が2008年6月17日 19:17に書いたブログ記事です。

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