非常識なゴーヤー栽培成功!ネコブセンチュウに克つ!

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鹿児島に変わった農家さんがいらっしゃいます。

ゴーヤーの連作では土壌消毒が絶対条件ですが、これをあえてせず、しかも不耕起栽培でやろう! というとっても非常識なチャレンジ精神をもった方です。

チャレンジの内容は下の記事をご覧ください。

ゴーヤーの不耕起栽培にチャレンジ!

栽培のポイントは、
1.土壌消毒しない、耕起しない、
2.前作(収穫中)と平行して苗の定植(7月)
2.
微生物資材菌力アップの定期的潅注を実施


究極の省力省農薬、生産性増の農業です!
果たしてその結果はどうだったのか?
先日、その驚くべき結果を聞いてきましたのでみなさんにご報告しておきます。

1.ネコブセンチュウの被害はなかった!

 正直いってこれはすごいことです!土壌消毒をせずに、ネコブセンチュウの被害がなかった。
 根にコブはなかったそうです。定期的に菌力アップを500倍に希釈したものを潅注することで根の活性が高まり、 被害を未然に防いだといえます。

2.収穫期間が伸びた!

 定植が通常は9月のところ、7月に終わっていますので収穫期間が2ヶ月も延びたそうです。当然ですが生産性はアップ!言うことなしですね。

3.(失敗)台風被害

 定植が早かっただけに、台風の被害がありました。
 ハウスが倒れてしまうので、台風が来たときにビニールを空けていたため、かなりの被害が
 あったそうです。自然との闘いは甘くないですね。

4.(課題)苗の生育がややばらつく

 前作が収穫中のときに、あいたところに苗を植えていくため、どうしても苗の初期成育が
 ばらつくそうです。すでに棚に前作が旺盛に茂っていますので、日照の問題もありますね。やはり前作が終わりかけの8月頃に、 ばっさり片付けてから定植したほうがよさそうですね。


総評では7割成功、3割失敗
こんな非常識なチャレンジで7割成功させたところがすごいです。とても画期的なチャレンジでした。皆さんもぜひチャレンジしてみてください!
菌力アップなら、 今までの非常識も常識になるかも!!ですよ。

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このページは、管理者が2009年1月13日 16:25に書いたブログ記事です。

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